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#デザイン
絵を描くということ。
絵を描くのが大好きな娘。
普段は女の子を描いています。
最近は
キラキラの目を描けるようになったり、
デッサンのような弱い線で描くことも
身につけてきているようです。
ただ、
それはいつも小さな絵。
ノートやコピー用紙の裏紙など
6歳の小さな手の範囲の
小さな紙の世界に絵を描いています。
小さい紙に描くことに問題はなく、
大きな絵に描きたいと言うことは
ありませんでした。
そこで、
夏休
noteにイラストレーター として入社し、1年が経ちました。
こんにちは。はじめまして、noteのイラストレーターのKimです。
2020年8月にnoteへ入社してからちょうど1年が経ちました。
思い返せば、人生ではじめての転職で今までと全く違う職種へ飛び込むという、大きな選択をしていたことに気づいたので、遅ればせながら、なぜnoteに入ったのかという話と、この1年間何をしてきたかを振り返ってみたいなと思います。
noteに来るまで何をしていたか新卒でw
生活必需品は洗練され、嗜好品は多様に拡がる、では音楽の今後の変化は?
こんばんは。
シンガーソングライターのソーダ・ヒロです。
時間の経過と共に成熟される中で人やモノの変化というのは、その特性によって様々な形に変わっていきますが、そうしたものを通して音楽の今後の変化を考察してみたいと思います。
生活必需品は洗練されていく生活必需品はもとを辿れば、商品として出始めた当初は高単価で最新のハイクオリティだったものが、テクノロジーの発展と共に"コモディティ化(日用品化
Book Cafe ☆ Makana のご提案
茉叶☆MakanaさんのBook Cafe ☆ MAKANAがもうすぐ1周年を迎えます。
1周年をお祝いして、先日よりみんなでコラボをしています。
パーリーメイさんのカリグラフィーと
あるさんの看板と
永山浩士 さんの絵と
私はカフェのメニューを考えさせていただきました。
そして今「Book Cafe ☆ Makanaを絵にしてくれませんか?」という企画が行われています。
今日は私が
久しぶりに絵を描いている話
いよいよオリンピックが始まりました。普段はそれほどスポーツ観戦に熱量を持っていない僕ですが今回はなんと言っても自国、しかも普段生活している東京での開催というおそらく生きているうちに二度と無いシチュエーションなのでちょっと興味を持っています。とは言ってもどの競技がとか、どの選手がとかの興味では無くオリンピック開催中の東京はどんな雰囲気になるんやろうっていうひねくれた興味ですww
それもコロナ禍での