#マイコクーン
人のことは放っておく。自分を調えることに100％集中すればいい
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ジョーティッシュ等を
受けられたことがある方は分かると思いますが、
私たちの人生地図
（特性、性質、今世での課題、やるべきこと、使命などなど）
は生まれる前からある程度決まっています。
なぜそういう仕組みになっているかや、
なぜ「ある程度」なのかや
自由意思はあるのか、ないのか、については
ここで書くと長くなるので、
またどこかで書きたいと思います。
目標を決め、損得勘定を働かせず、結果に執着せず、チャレンジを重ねる
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今朝のCORE塾の朝の瞑想会では、
心地の良い現状維持の場所から、外に出て
みんなで変化していきましょう、という
話しをしました。
「強い者が生き残るのではなく、
変化に適応できるものが生き残る」
という言葉がありますが、
今のように日々、
世界や社会が変化していく中で、
そこに適応していける自分を創っておく、
柔軟な自分を創っておくことは
人は「本来の自分（魂）」を生きることに抵抗している時、身体や心の病になる
リクエストをいただきましたので、
たまには
アーユルヴェーダのサロンのことに
ついて書いてみたいと思います。
私が岡山に移住して、
アーユルヴェーダのサロンをOPENして13年目。
本当にありがたいことに、
岡山県内だけでなく、
県外や、海外の方にもいらしていただいております。
そして、年に何名かは
近くのホテルに滞在をし
2日～1週間連続で施術を
受けられる方もいらっしゃいます。
アーユ
夢の現実にはイメージ→言語化→行動→継続、そしてそれができる「環境」
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本来の自分を生きる6か月実践プログラム
（略称：自分生きプログラム）
では、
いつも色々な方の
変かを観させていただいています。
人生が変わる時というのは、
次の自分の
新しいステージや世界の
「イメージができる」
ことと
「言語化（数値化）できること」
が大切です。
ですから、
自分生きプログラムでも
6か月間かけて、
自分の内側をク
起きることは「全て最善」なのだとしたら
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日頃から
CORE塾の皆さんや
オンラインでの個人セッション
サロンにお越しくださったお客様から
色々なお話しを聴かせていただいています。
私たちは誰も
「これが絶対に正解！」という
人生の答えを知りません。
具体的に
今、どうすれば自由になれるのか、
今、どうすれば幸せに豊かになれるのか、は
人によって違いますし、
その人の環境や場面や時
「なんか違う」「なんか虚しい」の正体
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今週の土曜日11月18日に
第1回目の
「奇跡のコース（ACIM）×インド哲学」のミニ講座
を行います。
なぜこの講座をやらせていただくかというと、
現在、アランコーエンの「奇跡のコース教師養成講座」に
参加させていただいておりまして
そちらの「課題」のひとつとして
5回ほど、講座をさせていただきます。
全5回、内容は毎回違いますので、
ご興味が
自分で自分を縛っているのに、そこから「早く自由になりたい！」ともがいているのが私たち
もし、今、自分の生き方や進んでいる道に
違和感を感じることがあるのであれば、
まず最初にやることは
「捨てる」
です。
「あれもやろう」
「これもやろう」
「これからの時代、あっちも必要なんじゃないか」
「これもやっておかないと、周りについていけなくなる」
と色々手を出し過ぎてしまう時って
あると思います。
でも何事も、
「はじまりが、おわり」です。
つまりは、
不安、怖れ、からは
人生に迷いをなくすために、まず明確にしておきたいこと
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今年も残り2か月になりましたね！
新年に立てた「目標」、
叶えたこと、まだ叶えていないこと、
すっかり忘れてしまっていること（笑）
色々だと思います。
私たちは、子どもの頃から
新年になると、みんなで目標たてましょう、といって
目標を立てるのですが、
たいていが、すぐに忘れて
今くらいの時期になると、
そもそもどんな目標を立てたのかも思い出せ
私たちは「何もしない」に耐えられない
私たちは
瞑想を「する」とか
瞑想が「上手くなりたい」などと言います。
私も、
つい「瞑想しましょう」と言っていますが（笑）
でも、この言葉の使い方によって、
瞑想をなにか一つの「行為」「技術」だと
勘違いしてしまいます。
瞑想を
「行為」や「技術」だと思っているから、
より良い瞑想を目指して
瞑想をコントロールしようとしはじめます。
瞑想中、思考が沸いてくると
「あっ！思考が沸いてきた、
「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」
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人間は、
ひとりでは自分のことが分からないようにできています。
だから、
他人がいてくれて、
その人を通して、
自分がどんな人間なのか、や
自分の中にある思考や、感情に、気づいていくことができます。
自分の奥底にある
深い悲しみや、苦しみ、怒り、怖れ、憎しみ、などは
普段は、顔を出してきません。
そういったものが心の奥底にあっても、
私たちは上手
今の時代、どれだけ「自分自身でいられるか」が問われている
アメリカの偉大な精神科医
デヴィッド・シーベリーは、
と述べています。
はらぺこあおむし作者のエリック・カールは
と、記しています。
今、運営をしている
オンラインのコミュニティCORE塾では
と、最初に説明しています。
自分自身でいること、
本来の自分で生きることは、
ポジティブな自分を生きることでも、
ネガティブな自分を生きることでもなく、
ありのまま、ニュートラルな自分
を
「幸せ」に「豊か」に生きている女性の「３つの共通点」
【音声】でお聴きになりたい場合はこちらからどうぞ→
アーユルヴェーダのサロンだけでなく
個人セッション（ジョーティッシュ）や
6か月コース（起業、開業サポート）等、では、
老若男女問わず、
本当に色々な方にお会いしますが、
女性が本当に自分らしく
幸せに豊かに生きている方
（成功されている方）
幸せに豊かに生きる方に
方向転換された方には
共通項があるな、と感じています。
色々な要素があり
人間にとっての最大の苦しみは「自分を偽る」こと
音声で聴きたい方はこちら↓↓
人間にとっての最大の苦しみは
自分を偽ること。
内なる自分、
本来の自分の声を無視して
聴こえないフリをして生きること、だと
今までの自分の経験を通しても、
あらゆる聖典や書籍を通しても
今は、そう確信しています。
私たちは、
「我慢していれば、いつか報われる」
と教えられて
大人になった今も、
内なる自分、
本来の自分の声を聴かないよう、
麻痺をさせて
働