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Look Back For Advance To Future.
時折振り返る、十代二十代もっと家族に何かできなかったのかしら、と。
私、弟、妹、みな発達に多少なりとも問題があって、大人の支援が必要だった。現実は何もなかったけれど、あれば何かが違ったのではないか。母はあとから分かったことだけれど心臓が右側にあるので人よりも体力がなく風邪を引きやすい。私は長子なので弟や妹、母にもっと何かができた可能性が高い。私がもっとしっかりしていたら、弟はもしかしたら若くして
「ぼくのことをありがとう」
子どもが小学校一年生の年の母の日の作品。この頃はちょうど離婚の話が出ていて、別れた夫とはかなり険悪な状態でした。きっと三人が三人とも辛かった時期。その頃子どもが学童でみんなと一緒に作った母の日の贈り物。この絶妙な言い回しに私は見る度に泣きそうになるので枕元に置いてあるのですがいつも直視できません。
いつも彼がくれる感謝の言葉は言い方は多少違えど、みな「僕を支えてくれてありがとう」です。
私自身は
Be myself at my own time .
平日は朝起きてから夜寝るまでずっと時計とにらめっこして周りに合わせて過ごすので、休日はなるべくゆったりと自分のペースで過ごします。
私は元々時間にルーズで人に合わせるのが苦手なタイプです。しかし時間厳守、人に合わせることを世間は求めてきます。当たり前のことです。ですが時々その枠から外れたくなります。気付くと理想や信条までもがよく分からなくなってきそうになるのです。
休日は自分を整える時間。そ
何かを実行するまでにかかる抵抗について
放っておいて久しいものはないでしょうか。
何でもよいのですが、「やろう」と思って
すぐに取りかかれないものごとです。
それらには前に進む力を妨げる、
「抵抗」という力が発生していると
思われます。
抵抗を持つことに抵抗を覚えタスクはすぐに
完了せねば気が済まない方もおられるでしょう
が、「提出物が遅い」「遅刻する」
「興味があると思うもなかなか始められない」
「新しいものになかなか触れられ
