書きたいことはいっぱいあるものの、落ち着いて書く時間が取れず・・・やることが多すぎることが最近の課題。やることの断捨離を本気で考えます
2024.4.7 二週間借りていた辻政信さんの本とお別れ。図書館に返却して参ります。 …これからどうするか、少し悩んでいます。 生前の著書からは、辻さんが実践のために邁進していた「かくあるべき像」が伝わってきたのですが、死の間際に何を思ったかは本人にしかわからないんですよね。
すいようび。しゅんぶんのひ。おやすみのひ。あれこれ、やるべきことをする。がんばる。
締め切りのあるものを三つ提出した。三つも。我ながらよくやったと、とりあえずは褒める。しかし、締め切りはまたやってくる。また立ち向かわなければならない。大変である。しかし、何かが終わって、もう何もない。そんな状態のほうがきっと怖い。だからまた締め切りを作るか、作られるかして、やる。
後回しについて考えた。後回しの心理を紐解くと、結構、奥深いのではないかと思った。後回しにしてしまう対象(やることや人付き合い)への思いを見つめることで、自分の本音を知ったり、改善や見直しすることへの、思考整理ができるような気がした。https://youtube.com/shorts/rmrG5eMa0EE?si=1orgDvjAGiuHrB5N
なんか色々大丈夫な気がするけど、欠点をむやみやたらに探さないようにすることと神社お礼参りに必ず行くこと
年を重ねるほど時間の流れが早く感じるのは、やるべきことが増えているからだという説を聞いたことがある。それらを終えるだけで時間が足りなくなるのだ。やるべきことを多く抱えている状態は忙しなく落ち着かないが、悪いものではないと思う。手持ち無沙汰で長い時間の中に放り出されてしまうよりも。