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いけばなは意外に間口が広い ー骨董市にてー
過去のいけばなに関する投稿は、このタイトルに変更して連載化します。
今日は7月以来の大江戸骨董市。
楽しみにしてました♪
今日の目的は
・小さめのお猪口
・ダイニングテーブルに活ける小さめの器
でした。
お猪口は、私のマンションの仏壇用。
いままで小さい錫のお猪口でお水とお茶を上げていましたが、
お茶のカテキン?が錫に付着すると、酵素でも重曹でも取れないんだな。
だから陶磁器が欲しかったの
『母を亡くして』…男やもめと愛情の先
私が実家を出て独り暮らしを始めた頃、
父はまだ会社勤めだった。
住宅地の自治会では、いろんな行事で人が駆り出される。
草刈りとか、廃品回収とか。
そんなとき、母ではなく父が率先して参加したかもしれないが、
少なくとも私の記憶では、
会社員時代の父が、近所づきあいを積極的にしていた印象はない。
しかしいま、実家に帰ると意外な父の姿に驚く。
すれ違うすべての方と挨拶している。
家に入ってから「お父さ
いけばなは意外に間口が広い ー骨董市の楽しみ方―
抑圧されていた
買い物欲の蓋が開いてしまいました。
昨日の護国寺に続き、
今日は東京・国際フォーラムの
大江戸骨董市に出没。
一周してもう帰ろうと思ったところで、
画像左のカメイガラスが私を呼んだ。
陽の下でみると、品のあるうっすらとした七色。
似たような海外製もあるけど、
発色もキツくて下品なの。でもこれは違う。
もう一つ、琥珀色のは
少しだけダメージがあったけど、
びっくりするほどのお値
『色の歳時記』‐シックス・センス‐
今晩は。
添 実のりです。
私がパーソナリティを務める番組『色の歳時記』。
季節的なお話は冒頭に集約し、
映画やドラマ、キャラクターなどの場面や衣装の色を題材に
お話しするような形にしました。
*
その第3弾は映画『シックス・センス』。
何はともあれ、映画を観ようと
配信サイトをチェックするも、ほとんどリストにない💦
Amazon Primeでは「あなたの地域では閲覧できない」みたいな
『色の歳時記』M.サッチャー鉄の女の涙
添 実のりです。
私がパーソナリティを務める番組『色の歳時記』。
今年は、「色のおはなし」パートを拡大しました。
色の意味をかみ砕くだけでなく、
リスナーの皆さんと一緒にイメージできるものにしたい、ということで、
映画やドラマ、キャラクターなどの場面や衣装の色を題材にしています。
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4月オンエアでは
映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』を取り上げました