本能寺の変１８５２　その一因　目次大　240823　天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

その一因　目次大　240823　

はじめに　←目次　←「その一因」　←　
→重要 ◎目次　
→重要Point ◎目次　重要Point 通し ◎目次　
→テーマ別　目次　テーマ別 通し ◎目次　
→【シリーズ】
　信長の甲斐侵攻　光秀と長宗我部元親　本能寺への道 １ ２ ３ ４ ５　
→その一因　目次中　
→見えてきたもの　目次大　目次中　＋240607　
→【 重要史料 】　【 人物 】　　
＊◎＝重要ヶ所　P＝重要Point　✓＝チェック済
＊加筆修正　240823　

「本能寺の変」の「原因・動機」は、一つだけではない。

　以下、「その一因」を１～５に大別する。
　 只今、進行中！！　

１時代の風潮

　そのような時代だった。そ第78話②

２光秀という男

　そのような人物だった。そ第78話②

　(１)光秀の年齢と嫡男光慶

　(２)光秀の性格と人間性

３光秀の苦悩

　そのような理由(わけ)があった。そ第78話②

４志向の相違

　そのようなタイミング(時機)だった。そ第78話②

５信長の油断

　信長が「油断」した。そ第78話②

時は今

　　　　　→その一因　目次中

　⇒　次へつづく