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まずは好きになることから。
大学生の頃、1ヶ月の短期語学研修という名目でカナダのバンクーバーにホームステイしたことがある。
一人1家族ホストファミリーが割り当てられ、現地の大学に1ヶ月通うというごく普通の語学研修だ。
そこで私はその現地大学の先生からある言葉を教えてもらった。
その言葉は当時英語があまり得意でない私でも理解しやすいとても簡単なフレーズだったが、とても意味の深い重みのある言葉だったから今でもそれは、私の座
大好きだよ、ずっとずっと。
以前こんな記事で私の大好きな祖父のことを書いたことがある。
そんな愛して止まない祖父が昨年12月の半ばに
ついに天国へと旅立っていった。
病気にかかったわけでもなく、
怪我をして寝たきりになったわけでもなく、
ただただ眠るように旅立ったのだが、
祖父のことが大好きで大好きで
今でも時々この現実が不思議で、
まだこの世にいるんじゃないかと錯覚を起こしてしまう。
祖母がいなくなってからは
95歳
今年最後のキャンプ納めをしてきた話。
こんにちは🏕
お久しぶりの投稿です。
というのも、10月は仕事が忙しく、
コロナ渦では念願の?最後の?新入社員が入社してきており、
私はその教育係として(インストラクターと呼ばれてます)グランドスタッフのあれやこれやのノウハウを教えていた訳で、
キャンプになんて行く時間を全く作れず、、、
やっと行けると決まったその日は
この前行ったキャンプから1ヶ月後のこと🥺
それが今年最後のキャンプに
秋が来ると思い出すあのキャンプの話。
秋が近づくと、やっぱり紅葉キャンプをしたくなる。
そう、あれは去年の11月。
ちょうど良い紅葉の季節だった。
行ったキャンプ場はここ。
ちょっと足を伸ばして長野の方まで行ってきた。
紅葉の中でキャンプができるなんて、と
それはそれは楽しみにしていた訳だが、
ひとつだけ気がかりなことがあった。
グルキャンだったのだが、その中に1人素晴らしいほどの雨男がいたのだ。
それは、年に一度だけ関東に上陸し
リベンジキャンプ→エンドレスキャンプ。
以前、山中湖にあるキャンプ場、
レイクロッジヤマナカのキャンプ場へ行ったことがある。
それは今年の3月末、ちょうどキャンプのシーズンインした頃だ。
山中湖といえば、標高が高くて夏でも割と肌寒いところ。
かの有名なキャンプアニメ、ゆるキャンでも山中湖でキャンプをしてその寒さに恐れ慄く、なんて回があった。
これは、冬キャンだからそりゃもう寒さの極限だとは思うが、
3月末に行った山中湖もまあそれな
初心者がストゥブで炊き込みご飯をつくる。
今日はお気に入りキャンプ場で初めてストゥブを使ってお米を炊いてみた話を。
お気に入りキャンプ場紹介はよろしければこちらをどうぞ。
キャンプで何を作って何を食べるか。
これ、結構みなさん悩みませんか?
朝は決まってホットサンドを作るのが私のルーティーンだけど、
夜、何を作るかはその時の気分次第。
今度のキャンプは何を食べようか、
あれはどう?これも良くない?なんて、
そんな風に考えてる時間か
私のお気に入りキャンプ場。
キャンパーさんの中にはひとつやふたつ(またはそれ以上)
自分のお気に入りのキャンプ場というものがあるだろう。
サイトが広い、キャンプ場にいる方の人柄が良い、炊事場が綺麗、アクセスの良さ、気候、土地柄、その他もろもろ…
自分の中の好条件が出揃うと、
ここはぜひともまた行きたい、そんな風に強く思う。
つい先日行ったキャンプ場がそんな自分条件にぴったり合った、素敵なキャンプ場だったから今日はそれにつ
キャンプで心もお腹も満たされて②
さて今日もキャンプに魅了されている話。
長期的な魅力と短期的な魅力があるよねって話から
今回は短期的な魅力のつづき、②を共有をしようかと。
ちなみに長期的な魅力はこちらから↓
短期的な魅力パート①はこちらから↓
確認ができるのでよろしければ併せてどうぞ。
さあさあ、今日お話しするキャンプ飯ルーティーン②はというと…
朝は決まってホットサンド🥪
これだ。
こちらはイングリッシュマフィ
キャンプで心もお腹も満たされて。
以前、
あなたはキャンプの何に魅了されていますか?というタイトルでnote初投稿をした。
そこで私は、
キャンプと日常のギャップに魅了されている
と話をした訳だが、
そもそも、
キャンプをしているその時に感じられる心満たされる瞬間というものもあるものだ。
ここでは前者の"キャンプと日常のギャップという魅力"を
=長期的な魅力
後者の"キャンプをしているその瞬間に感じる魅力"を
=短期的な
部活動を通して得たもの。
もうそれは10年以上も前のこと。
夏が来て暑くなると
私が高校時代全力を注いでいた
ダンスドリル部での青春時代を思い出す。
そんな時、そのOG LINEからある動画が送られてきた。
夏がくると思い出すあの日の青春を
その動画はさらに私の心を熱くさせた。
ダンスドリル部、略して"ダンドリ"。
私の高校でダンドリは
毎年全国大会に出場するほどの強豪校だった。
そして、今の暑い夏の時期がまさに
そ
旅の思い出を一気に振り返ってみる②
コロナ前最後に行った海外はアメリカ合衆国
ニューヨークとボストンなわけだが。
今回はそのボストン編。
ニューヨークからボストンへは
①飛行機で1時間半ほど
②バスで4時間半ほど
③電車で3時間半ほど
3つ交通手段があると知り
海外で電車旅をしたことがない私は
"世界の車窓"からを自分でもしてみたくて
③電車(Amtrak)
という手段を選択した。
前回もお見せしたこちらの写真。
これが"私の
旅の思い出を一気に振り返ってみる①
私がコロナ前最後に行った海外は
アメリカ合衆国のニューヨークとボストンだ。
ニューヨークにはニューヨークの良さが
ボストンにはボストンの良さが
おんなじ国でも全く違う雰囲気を持つ2つの都市。
いつかまた行ける日を待ち望みながら、
『旅のフォトアルバム』を通して旅気分を味わっていきたいと思う。
まずはニューヨークから。
Grand Central Station
海鮮好きな私は海外でもお
我が人生、我が人生。
先日私の祖父が95回目の誕生日を迎えて、
そうだ、今日は祖父のことを書こうと、ふと思った
私の祖父はすごく几帳面で。
ああ、こういう人が長生きするんだなと、
周りの私たちはそんな祖父にいつも驚かされている。
今でこそ"歳"という事もあり小食になっているが、
私が知る限り祖父が"暴飲暴食"をしているところは
一度も見たことがなくいつも"腹八分目"、
それを合言葉にしているみたいに
決めた量しか飲
私が自分の仕事を好きだと気づけた話。
こんにちは。
空の玄関で働いている人です✈️
今日は自己紹介も兼ねて"仕事"について話したいなと。
私は現在入社6年目になる某航空会社に勤めている会社員だ。
この業界、特にその中でも現場の最前線で働く私たちの中では入社6年目は中堅層。
今ではコントローラーといわれる
現場係員へ指示出しをしたり運航を管理したりと
表には出ず裏で現場を支える仕事をしている。
現在コロナ渦の影響で旅客数は激減し仕事
あなたはキャンプの"なに"に魅了されていますか?
こんにちは。
空の玄関で働いている人です✈️
コロナ渦の影響で仕事が激減…
1日1日が忙しすぎる仕事の日々からの反動で働き方改革を利用し、
がむしゃらに働く→ぼちぼち働くへシフトチェンジ。
自分の時間を持てるようになり前から気になっていたnoteを始めてみることにした。
そんな自己紹介は気が向いたらまたいつか共有するとして、、、
今日は"時間"を持てるようになった私を魅了してる
キャンプの話をし