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【個人VTuber】これはピンチなのかチャンスなのか?
大手の加速がすごい 大手VTuber事務所を運営するANYCOLORさんとCOVERさんの海外への動きが加速してきたように思います。 にじさんじさんが「NBA」と https://www.mogurav…
【VTuber】チームの新しい門出
忙しい時期というものは重なるものですね。
リリカの復帰+新メンバー「サニー」加入というチームでも年に1回あるかないかの連続大イベントに加え、動画編集のお仕事でもVTuberさんの立ち上げに関するもろもろ、PVや配信素材などを制作させていただいております。
そんなドタバタの日々ですが、チームに所属する配信者が1人から2人に増えたことで、あらためて今年の目標設定やチームの仕組み構築など裏方作業もま
【VTuber】今夜21時 配信復帰!!
7月1日
今年も今日から後半戦ですね。
ここ数日お伝えしてきた、私も裏方としてチームを組んでいる個人VTuberリリカ・ルシャトリエの復帰配信が、いよいよ今夜21:00となりました。
今日に向けて、私もリリカ本人もたくさんの準備を行ってきました。
休止前から応援してくださった方にも、
新しく知っていただいた方にも、これからのリリカの活動をワクワクした気持ちで期待してもらえるような、そんな配
【VTuber】相性が良すぎる3D技術の進化と未来のコンテンツのついて
「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」
SFの父とも呼ばれるフランスの作家、ジュール・ヴェルヌが遺した私の好きな言葉の1つです。
いまでは当たり前となって生活溶け込んでいるパソコンやスマホ、インターネットといった技術の数々も、たった100年前までは魔法のような技術だったはずです。
いま私たちが魔法や物語の中の技術として空想しているタイムトラベルや瞬間移動といったものも、100年後に
【個人VTuber】これはピンチなのかチャンスなのか?
大手の加速がすごい
大手VTuber事務所を運営するANYCOLORさんとCOVERさんの海外への動きが加速してきたように思います。
にじさんじさんが「NBA」と
https://www.moguravr.com/vtuber-daily-2024-5-31/
ホロライブさんが「メジャーリーグ」と
https://www.moguravr.com/hololive-night-los-ang
【YouTube】かけ算で面白い動画を作りたい
昨日、私が動画編集を務めるリリカchで1本のショート動画を投稿しました。
「VTuberがポケモントレーナーになった世界線」と題した動画では、いままさに「ポケモンスリープ」というアプリで話題になっているエンテイにVTuberであるリリカ様(以下敬称略)が指示を出しているかのような映像になっています。
↓動画URL
https://youtube.com/shorts/0uxPTw-Mxwo?s
これぞまさに「百聞は一見に如かず」
昨日の午前中より先ほどまで、少し遠出をして参りました。
片道数時間の道のりは、普段自宅で編集に明け暮れる日々をしている私にとってはいささか体力の衰えを感じるものでした。
やはり運動はしないといけませんね、意識的に
さて、移動をしていて感じたのですが、
本当に海外の観光客の方が増えましたね
途中に経由した駅などでは、目に入る人々の過半数は海外の方で
「ここは、本当に日本なのか?」
と錯覚し
【YouTube】shortsで物語は紡げるのか
ショートで物語はいばらの道?
ショート動画は単発ネタ
というのが通例だと思います。
公開から一定時間内の視聴者さんの評価、平均視聴率や視聴を選択したユーザーなどの数値から「フィード」でおススメされ新規の視聴者さんにとどいてゆく。
というのがYouTubeさんのシステムになっています。
動画を最後まで見てくれたりした方には、自分のチャンネルにあるショート動画をランダムに(おそらく評価の高いも
【マリカにじさんじ杯】おめでとうございます!!!!!!!
目頭が熱くってしまいましたね…。
私もおそらく数年前、彼がまだ最下位予想に名を連ねる頃から見始めていたと思います。
マリカにじさんじ杯。
VTuber事務所、「にじさんじ」さんが開催するSwitchソフト「マリオカート」の腕を所属するVTuberさん達が競い合う大会です。
第6回の今回、総勢80名を超える方たちの大会。
予選こそソフト本来の「パーティーゲーム」の様相が強いですが、本戦にな
SNS的な役割を持ったゲームがあったとしたら…?
ハードの垣根が無くなった世界
前回の投稿で「数年のうちにSNSは3D化するだろう」ということを書きましたが、ある一つの世界観のもと”SNS的な役割”も持った3Dゲームも出てくるのではと思っています。
SNSは情報を発信し合うツールなので、まだその要素をしっかりと取りこめたゲームは存在しないとは思うのですが、以前FF14のプロデューサーである吉田さんのこんな意見を拝見しました。
「ハードの垣根