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悩みをうまく言語化できない、と思っていたけど、理由は答えが出ていて、行動していないからだった
わたしにとって、一番幸せなことはなんだろうかと考えたときに、好きな人のそばにいることだと思う。
その結果、私はずっと自分に甘いままだ。
やっぱりルールを決めて、努力しなくてはならない
と思う一方で
好きな人のそばにいて、自分らしくいられること
を逃げとしてしまうのは、何だか虚しくもある
これまでずっと、多分ちょっと頑張ってきた
このままひとりで頑張って、生きて、死んでいくのは怖いと思いながら「
夢は誰かに宣言せずとも黙々と叶えられると思った話
「海賊王に俺はなる!」と某ゴム人間は言っているが、ああいう大声で夢を叫ぶのは、本当に勇気のある行動だと思う。
私は恐れ多くて言えなかった。自分よりすごい人たちがたくさんいる中で「デザインの仕事をしたい」なんて、夢のまた夢。
一介の文学部生だった私は「そんなチャレンジはむり。自分に合う仕事をしよう」とよくお客さんと話し、よく頭を使う仕事に就いた。
それは私のもう一つの大事なことである「誰かの支えに
「寂しさ」は永続的ではない
人生考えていることはずっと同じだと思う。
同じことで悩んでいたり、答えが出ないから何度も取り出したりする。
例えば、同じ癖が治らないとか、治らないことを愛嬌と捉えるのか、欠点と捉えるのかとか
誰かが寂しいといったとき、それはいつまで残る寂しさなんだろうとか、残らない寂しさだなとか、永遠に続くものはないんだなとかそういうことを思う
悩んでいたって仕方ないから、またしまい直すけれど、変化すること