マガジン
クレヨンしんちゃんの考察
森戸メメ
- 3本
毎週土曜16:30から放送しているアニメクレヨンしんちゃんを見て感想や考察を書いています。私が生まれてから触れ合ってきたクレヨンしんちゃんのアニメおよび漫画から得た知見や自身の経験に基づき書いております。
ヴィーガンとフェミニスト
森戸メメ
- 1本
ヴィーガンとフェミニスト ２人の女の会話劇小説。 ここで出てくる人は架空の人物で女①をヴィーガン、女②をフェミニストと名付けました 野菜と女の権利の話をするんじゃなくて、「こういう人はこう」とか「これについてどう思う系」のオチもなく面白くもない他愛のない会話だけど一丁前に理屈だけはある女の会話。 ２人は大学の同級生。仲は良いが相性は悪い？仲は悪いが相性は良い？といった関係。 他では互いの悪口を言っているが、結局良く会うし、一緒にいる時間がいちばん長い。
記事一覧
ヴィーガンとフェミニスト第2話「サムライウーマンの女」
フェミニスト「ドンキ（ホーテ）行ったんだけどさ、
なんか嫌いにはなれないよね」
ヴィーガン「何いきなり（笑）もうずっと行ってないなぁ」
フ「えー、もったいない。あんな楽しい場所ないでしょ。
何でも売ってるし普通に便利じゃん。」
ヴ「いや、確かにお菓子とかめっちゃ種類あるし、
化粧品とかもよく昔買ってたけども。」
フ「大容量スナック菓子とかもう完全に外国人向けの抹茶味大容量のね
ヴィーガンとフェミニスト第1話「昨日見た夢の話」
ヴィーガン「昨日さ、結構怖め夢見た。」
フェミニスト「どんな？修羅場？」
ヴ「全然そんなんじゃないんだけど…朝結構急いでて、
やばいと思って玄関の扉開けたら…」
フ「もうオチ？笑」
ヴ「もう少し聞いてよ。扉開けたら、虫だらけで。ほんと気持ち悪くて」
フ「ゴキ？」
ヴ「いや、茶色い羽ついた虫。名前わかんないけど。
蜂の巣の周りよく見たら全部蜂で覆われてるみたいなのあるじゃん。」
フ「あーある
ドトールのアイスコーヒーがいちばん苦くてうまい
こんばんは。はじめまして。お久しぶりです。
放置していたこの間、様々なことが起こりました。
noteを始めた時、コロナといえばパチンコ・ゲーセン・カラオケ・映画館・ボウリング場・温泉が一緒になった最強オアシス施設を一番に思い浮かべていました。
志村けんさんがお亡くなりになって1年も経つんですね。
あの日はあらゆるものの住所変更手続きで役所、郵便局、警察署を回っていました。見ず知らずの人同士ですが、
2019年11月9日放送#2
録画されていたので先々週の分も。
今回の放送は
「いい旅にいった気分だゾ」
「おやつをシェアするゾ」
「回転寿司でフィーバーするゾ」
の3本に加えて、「Dctor-Xだゾ」米倉涼子とが登場する2分程度のショートストーリーの4本立て。
金曜7:30時代は2本立てが多かったが、土曜16:30になってからはほぼ毎回3本立て。dボタンのコーナーがなくなったためだと考えられる。金曜時代の2倍とも
2019年11月16日#1
やっと書き始める。先週の放送。M–1グランプリの3回戦に夢中になっており、隙あらばGYAOで配信を見る日々で完全に書くタイミングを失っていた。このままやめようとも思った。本当に物事が続かない。お笑いのこともいつか書きたいと思いつつ、まずは言い出したクレしんを続けようと思います。
今回のおはなしは、
「窓をピカピカにするゾ」
「ひまわりがカゼを引いたゾ」
「ラッピングバスを追え！だゾ」
の
noteを始めるにあたって
私がnoteをはじめたきっかけを簡単に申しますと
「長い文章を書く練習がしたい」ただそれだけなのです。
最終的には小説を書くことが目標で、今はその設定まで考えているのだが、いざ書き始めようと思うとどうもペンが進まないのです。ペンなど持ちませんがね。
今まではツイッターの140字という限られた中で、好きなテレビ番組やお笑い芸人、そのネタについて自分の考えや感想を示してはいました。
制限される