マガジンのカバー画像

コトリノトリのあとで読む!!

64
気になる記事やゆっくり読みたい記事を追加していきます。読んだ記事はまとめて感想を書きたいと思います。
運営しているクリエイター

#仕事

覚悟を決めたい時はこれを意識してみて

覚悟を決めたい時はこれを意識してみて

私が最近気づいたこと。

覚悟の決まり方って
お金をかけた分に比例するなぁ…

ってこと。

挑戦してみたいことがあっても
リスクばかり考えちゃって

あぁやっぱやめとこ…
って覚悟がブレちゃうこと、あるよね。

特に大人になってから
「仕事が〜」「年齢が〜」「家族が〜」とか
何かしら理由をつけて諦めることが多くなった気がする。

自分の意思の強さだけで
何かに取り組める人は素晴らしい。
ほんとに

もっとみる
アラサーの女が起業して「ひとり出版社」を始めてみた

アラサーの女が起業して「ひとり出版社」を始めてみた

逆旅出版(げきりょしゅっぱん)という出版社をはじめたのが2022年4月。

あっという間に2年半が過ぎて、実は今、弊社の1冊目の書籍である「CAMPFIRE解体新書」の重版を進めている。

これを機にいわゆる「創業者の思い」というか、何をどう考えて運営しているかを発信したくなって、このnoteを久しぶりに開いた。

今回は1記事ということで、あちこちで聞いてもらえる創業の経緯を話したい。

思いが

もっとみる
無印良品で中古マンションをリノベした話

無印良品で中古マンションをリノベした話

昨年の2023年、わが家の一番大きな出来事といえば家を買ったことです。
中古マンションを購入して、無印良品でリノベーションしました。

僕は学生時代から大の無印良品好きでして、いわゆるムジラーのはしくれです。無印良品と出会った頃はお金のない学生の頃でした。シンプルで温かみのあるデザインの製品はもちろん、ナチュラルで落ち着いた店内、そこで流れるケルト音楽、お店にいるだけで癒される無印良品のコンセプト

もっとみる
機嫌のいいチームをつくる

機嫌のいいチームをつくる

以前「コーチ」をテーマにしたnoteを書いたことがある。

このnoteは自分がコーチのような存在を頼りにキャリアを積んできたわけではない、ということを書きつつ、「最高のコーチは教えない」という本をモデルにしつつ、コーチとは何をする人で、どんな存在であるべきかといったことを書いた。

このnoteを書いたのが5年前。現時点でもコーチはいない。ただ5年間で相談される機会が増え、チームをマネジメントす

もっとみる
天職というのは、身体性である。と思う

天職というのは、身体性である。と思う

身体感覚からのアプローチで生きづらさを卒業し強みで働く
HSPのための自律神経ケア×強みプログラム
「そういう個と。」主宰の皆川公美子です。

今日は身体性のお話です。
ぜひ自分のことを振り返りながら
じっくり読んでいただきたいと思います。

前提にあるのは幼少期に染み込んだ人間関係対応パターン

家庭において
幼少期から親に口答えをせず黙っていることで
自分の存在意義を保ってきた、
その癖が今も

もっとみる

「幸せになるゴール」から逆算して、自分の人生について見直したい

どうも、かおるです。

今回紹介する内容としては自分が見直したいことについてです。

以下、目次です。

「目的」
・覚えるまで見返して、「幸せになるためのゴール」から逆算する
「手段」
・自分で見返した回数〇
2024/8/28(水)12:29 1回目〇2024/8/28(水)17:51 2回目〇
「行動」
・「他人に教えるシャドーイング音読」した回数2024/8/28/ 1回目

見直したいこ

もっとみる