記事一覧
思っている事を言葉にするということ
私は 書き始めると言葉が次々出てくるのだけれど、しゃべる時も言葉がその場でもっと出てくるといいのになぁと思う。 元々口数がとても少なくて、昔 mixi を始めた時、そうか ここに今 私が書いていることが、私が喋りたいことなんだって気がついた。
ただ、書くことと話すことは速度が違う。 話すのは相手とのやり取りだから、思っていることがその場でパッとちょうどいい 表現になっては出てこないのは当たり前で
異動の打診を断らなかった結果、次とその次の部署で苦労した話
せっかく良い部署にいたあの時に、あの異動の打診を断っていれば(珍しく打診してもらえて、断ることもできたケース)、その次の部署とさらに次の部署で、メンバーに恵まれずに辛い数年を過ごさなくて済んだのにな、と久しぶりに思い出した😢
あの頃は突然、何の前触れもなく心臓バクバクして緊張し出すという社会不安障害のようなものを発症して、人前で講師をする係への課内異動の可能性を避けたい気持ちも強くて、打診を断
自律神経を整えるためにしていること
<不調と治療の経緯>
経緯と対策について、こちらの記事で書いている。
以下の記事では、私の対策の内、自律神経を整えるための対策について、まとめている。
不調が始まった’22年の冬、自律神経の本を色々読んで、良い生活習慣を取り入れても、何も変わらなかった。私は元々生活が規則正しく、食生活もバランスが取れていて、あまり改善する所がなかったからだと思う。
後で思えば、私に必要なのは体に直接働きか
冷え性と疲れやすさを改善するために、筋トレを始めた
冷え性にも疲れやすさにも筋トレがいいらしい
カーブススで聞いた、冷え性についての下記のようなアドバイスが、私にはありがたかった。
・筋肉をつけると血行が良くなって、冷えも改善する
・特に脚の筋肉をつけると、疲れやすさや冷えの改善に良い。脚の筋肉は、全身の筋肉の中でも割合が高いので、ここを鍛えると血行への影響が大きい
・30歳を超えると、年に1%ずつ筋肉量が減って行く
・筋肉量はヨガやストレッ
胃弱でも栄養不足にならないために(胃もたれと体調不良対策)
去年の夏から徐々に胃が弱りだして、年開けには普通の食事は胃もたれして食べられず、消化の良い物を少ししか食べられなくなった。その後、極端に風邪を引きやすく、あらゆる 虫刺されが 悪化し、傷が治りにくく、発疹が起きやすく、とても疲れやすい。
これ全部、「低栄養」の症状と合っている。
https://www.kewpie.com/education/information/senior/teieiyou
生玉ねぎと生ネギを食べると口ににおいが残り続けてしまうのは、消化できない体質のせいだった。
昔から、そうだった。サラダに生玉ねぎが入っているだけで、口の中にずっと玉ねぎのにおいが残る。もちろん歯磨きをするが、それでもずっと残る。
最近は胃が弱ってもっとひどくなって、夕食で生玉ねぎを食べようものなら、翌朝まで胃の中から生玉ねぎのにおいが口に上がってき続けて辛かった。
周りの人に聞いてみたら、そんな事はないと言う。調べてみたら、生玉ねぎや生ネギの硫化アリルを消化する酵素が少ない人がいるそうだ
胃弱の人が回らないお寿司屋さんでランチセットを食べるには
初めて回らないお寿司屋さんに一人で入って、10貫のランチセットを頂いた。
他に誰もお客さんがいなくて、ご主人に魚市場の事とか色々教えてもらった。案外緊張しないで楽しめた。
ただ、目の前で握ってもらうと残しづらいのが、胃弱には最大のネック。残しづらくて食べて、激しく胃もたれした。
その反省から学んだ事をまとめておこうと思う。
・お店によっては、ごはん少な目で握ってくれるそう。
・自分の適量は
一口でも、残していい。胃の健康の方が礼儀より大事。
大人になってからも外食時に、少しだけ残すという事ができずにいた。でも、満腹は突然やってくる。
あともう数口前に気付いていたら、まとめて残せたのに。あと3口では残せない。そう思ってがんばって食べては、後で胃もたれに苦しんでいた。
でもある時、ご高齢の方がレストランでお店の人に「ごめんなさいね。あと一口入らなくって」と言う声が聞こえてきた。
そうか、一口でも残していいんだ。
「少しぐらい残すのは無作
風邪で休んだ日のすごしかた(自分用マニュアル)
風邪の時は思考力と自制心が落ちる。風邪の日を上手に過ごすために、行動をある程度決めておくことにした。これはごく個人的な、風邪の日のすごし方のメモである。
★健康を保つための判断基準
①体を冷やさない
②早く寝られる道を選ぶ
③少し少ないかなと思うぐらいの食事量にする
④欲を出さない
⑤自制心
⑥夕方5時にシャワー。
6時過ぎに 夕食 すぐに寝る。
★計画的な行動と自制心で、風邪の期間を短縮し