#仕事
スタートアップに転職して知った「個人の事情を許容する働き方」の実態
はじめに自己紹介
10Xのコーポレートオペレーションズ部で労務を担当していますmanaです。ここ半年は人事制度リニューアルの運用にどっぷり浸かっていて、半身は人事制度の人になりつつあります。人事制度のリニューアルについてはyamottyの組織と人事に向き合ったCEOの12ヶ月の記事で書かれています。
私生活では5歳の息子(かわいい)と1歳の娘(かわいい)がいて、ワイワイ暮らしております。美味しい
結果が出ない時の考え方【頑張るの次段階】クォーターライフクライシス研究所#02
こんにちはsomekichiです。
皆さんは思うように結果が出なかったときに、どのようにしてその課題を解決しますか?
「がむしゃらに頑張る」という方もいれば、一方で「放り投げて逃げ出してしまう」という方もいらっしゃるかもしれません。しかし私はそのどちらも推奨はしません。
私が思うに課題に対して立ち向かう時に必要なのは「改善と工夫」であると考えています。今回はその理由をnoteにまとめていこう
「静かな退職」を考える クォーターライフクライシス研究所#06
現在、TikTokの動画をきっかけに流行している概念である「静かな退職」という言葉を皆様はご存じだろうか?
静かな退職とは「必要以上に一生懸命働くのをやめること」を意味し、
・「出世に拘らない」
・「最低限の仕事をする」
・「給料が下がっても休みを増やしたい」
などの意向が若者の中で広がっているとのこと。
個人的に👆の動画記事が参考になったので気になる方は是非。
今回はそんな「静かな退職」