目標に向かうため ベッドでのゲーム習慣が睡眠を乱す?スマホとの距離感 眠れない夜を克服
前回は、ストレスにより心身に負担や圧迫感を与える状態の状況下での自己ケアは重要で、ストレス管理技術として、趣味や興味を持つ活動が挙げられるということ。
他にも、ストレスの原因の特定と対処、コミュニケーション、適切な休息、栄養、運動の確保健康的な生活習慣の確立でストレスへの抵抗力を高め、睡眠の質を向上させるためには、スマホをベッドに持ち込まないことも重要という内容でした。
「スマホをベッドに持ち込まない」というか、以前よりも持ち込まなくても良い状態を作れるようになってきたのかもしれないです。
寝つこうとしてもなかなか眠れなくて辛いと思い、動画を見たり、簡単なゲームなどをしながら寝落ちすることが当たり前になっていましたが、今では寝るということに集中する習慣が身についてきて良い傾向です。
ただ継続できるかは不明で、たまに、寝る時間なのにアイデアが浮かびすぎたり、テンションが上がってギラギラしてしまう時、落ち着きを求めます。
あまり集中力を必要としないような簡単なゲームを少しすることがありますが、何時間もベッドでゲームをしているって事は今のところ無いのでだいぶ改善はされてそうですね。
私の場合、リラックス目的なので全然育ってないのは気にせずに、育成系のゲームをしたり、オンライン人狼ゲームで人がプレイしているのを見るだけなどです。
これらが結構眠くなり、過去には、お絵描きロジックをして寝落ちしてたり、今はお酒は飽きちゃって飲まないのですが、おつまみ代わり感覚で飲みながらしていましたw
飲みながら食べ過ぎちゃう方とかは是非…!
個人差はあると思いますが、すべて結構好きなゲームで、自分的にリラックスできる手段なんでしょう。
明日の記事でも、引き続き、この話をしようかと思います。