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#アニメ感想文
『好きな性癖ケモ発表カエル』つかれた犬とかいう巨ケモ女が性癖なアニメ
(蛙๑╹ω╹๑ )<3位!
(蛙๑╹ω╹๑ )<2位!
(蛙*^ω^*)<1位!!!
(蛙๑╹ω╹๑ )<っていう。「つかれた犬」氏という、ショートアニメクリエイターさんが作ったWebアニメを最近よく観ています。
どこで見かけてアニメを観に行ったのか覚えていませんが、いちばん最初に観たのが大上さんのお母さん(佐代子さん)だったので、カエルの性癖の正鵠を射られて衝撃でした。
(蛙*^ω
『響け!ユーフォニアム3』7話所感。あと黒江真由についてちょっと考えてみたり。
❑エリエールのボックスティッシュ(旧デザイン)
松本 美知恵先生が持っているボックスティッシュは、おそらくエリエールである。
ただし、エリエールのボックスティッシュが波模様だったのは2011年までであり、果たして原作、アニメで描かれているのが西暦何年なのか定かでないが、少なくとも原作の『最終楽章』が発刊されたのは2019年5月であり、エリエールのデザインとは時間的な差異が発生している。
また、
『響け!ユーフォニアム3』6話所感。あと、不穏への愉悦を書いたり。
仄暗い三連星
前回までのあらすじ であるアバンパートに、前回第5話から、不穏なカットのみを抜粋した11秒。
前回「不穏に感じる〆」だったとリフレインさせる意図がある事は明らか。
(蛙*^ω^*)<「パパパッと」エグいことして視聴者の心を抉ってくるから、京アニは好きだ。
(蛙๑╹ω╹๑ )<こんにちは。カエルです。
今回も『響け!ユーフォニアム3』6話の所感を気の赴くままに書いていこうと思い
『ウマ娘RTTT』カエルはYouTubeで数十周観たけど、それでも劇場用再編集版は絶対に観に行った方が良いぞ。って話。
(蛙๑╹ω╹๑ )<カエルです。
❑ウマ娘プリティーダービー RTTT劇場用再編集版
(蛙๑╹ω╹๑ )<観てきました。2回。
本当に幸いな事に、全国30館2週間限定上映のこの再編集版が最寄りの劇場で観れたので、初日朝からソッコーで観てきた所です。
平日朝にしては客入りは多く、地方からも観に来ているんだろうなと感じさせられました。
で、このnoteを読んでいるトレーナー各位なら、既に4/8
『響け!ユーフォニアム3』5話所感。あと気になったもの調べたりとか。
(蛙๑╹ω╹๑ )<こんにちは。カエルです。
今週も『響け!ユーフォニアム3』5話のかんそうやら何やら書いていきます。
5話は、全体的に「聖地巡礼」が捗りそうな京都の美しい風景が映るカットが多かったですね。
『あがた祭』など、ユーフォでもお馴染みの地元のお祭りのカットもあったり。
(蛙๑╹ω╹๑ )<しんごんさん、聖地特定流石っす。
またまた美麗な背景画を観れて眼福眼福。
(蛙๑╹ω╹๑
『響け!ユーフォニアム3』4話所感。そして感涙を伝えたい。
(蛙๑╹ω╹๑ )<こんにちは。カエルです。
今回もユーフォ4話の感想など書いていこうと思っとりますが、今回は本編からの引用画像多めとなっております。
というのも、第4話は表情描写がすごく凄かった回のように感じたためです。
いえ、ユーフォに限らず、京アニ作品は細やかな表情の変化、表情による感情の描写は多いのですが、今回は、内容も相まって特に表情の変化が際立っていたと思います。
(蛙๑╹ω╹๑
『響け!ユーフォニアム3』2話所感
(蛙๑╹ω╹๑ )<こんにちは。カエルです。
アニメ『響け!ユーフォニアム3』第2話の感想やら気付きやら、「何それ?」について調べたものなどをつらつら書いていこうと思います。
最後までよろしくお願いします。
❑シンコペーション
(蛙๑╹ω╹๑ )<すごく分かりやすいシンコペーションの解説「シンコペーションの例」はコチラ
(蛙*^ω^*)<分かりやすいね。「ジャズではスウィング感を出すため
『響け!ユーフォニアム3』1話所感
(蛙๑╹ω╹๑ )<こんにちは。虫圭です。
(蛙*^ω^*)<遂に始まってしまった『響け!ユーフォニアム3』!
いよいよ最終章のアニメ版がスタートしたので、毎話、感想やら何やらを私の視点でつらつらと書いていこうというnoteです。
(蛙๑╹ω╹๑ )<感想半分、気付き半分というところ?
私はアニメの構成や演出、見せ方に特別詳しいというワケではないので、個人的に「おっ(興味)」と思った所や「お
アニメを3作品観てきたから一言レビューするよ
(蛙*^ω^*)<劇場アニメーションを3本観てきた。年末公開作品多すぎんよ。
『劇場版 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』
『劇場版 ポールプリンセス』
『窓ぎわのトットちゃん』
という事で、それぞれについてnote書くと長くなりそうなので一言レビューしていこうと思う。
個人的な劇場で観るべきかオススメ度も★5で載せてみる。
今回はネタバレしないので「観ようかな
映画館に行く価値。『駒田蒸留所へようこそ』の感想など。
(蛙๑╹ω╹๑ )<映画館に行って参りまして。
(蛙*^ω^*)<続けて3本観てきたお。
ガルパン最終章4話についてはnoteを書いてないので一言だけ。
「ユリはいいぞ。」
中の人の多田このみさんは、なんとかりなちゃんとの兼ね役である。すごい。ぜんぜん気付けなかった。声質の差がエグい。
(蛙*^ω^*)<ガルパンはヤバいぞ。4DX早く参戦したいぞ。
で、今回の本編。
『駒田蒸留
映画観てきた『響けユーフォニアム』『RRR』『マイ・エレメント』
(蛙・ω・)<1日映画館に缶詰めしてきた。
1日で4回。3作。気になっていた作品と大好きな京都アニメーションの作品をリピートしてきました。
で、その感想をと思ったりしてましたが、実際観てみていちばん思ったのが、
(蛙・ω・)<インド映画オモロすぎるだろ!!!
って事。
❑RRR
数年前から色々話題になってたので、気になってはいました。
『バーフバリ』とかです。
まだ観たことないのでわからな
『君たちはどう生きるか』2回目観賞後の備忘録
(蛙・ω・)<まず感想
・タイトル出た瞬間ちょっと泣いた(2回目のほうが泣きやすい法則)
・2回目の方が作品全体を好きになった(キャラとキャラの人生のバックグラウンド的解像度のUP)
・ナツコさんの生き方が強かでより好きになった
・ヒミが眞人に感情的になるスピードが速すぎて腑に落ちない。スピード感についていけない
(蛙・ω・)<気付きなど(私見の考察含む)
・全体のテーマとして『悪意』はキー