人気の記事一覧
衝撃と勢いと熱量のみで送る最高の映画の感想【RTTT劇場再編集版】
『ウマ娘RTTT』カエルはYouTubeで数十周観たけど、それでも劇場用再編集版は絶対に観に行った方が良いぞ。って話。
RTTT追加シーンで映ったアヤベさんのアレ、CoCo壱説
劇場用再編集版『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』を観てきた話
前哨戦と思い挑んだ試合は、重厚な物語を紡いでいた!~劇場用再編集版上映:ウマ娘 プリティーダービー 「ROAD TO THE TOP」~
ウマ娘 ROAD TO THE TOPが新規向けアニメとして優れているというお話
ようやく入院モードから若ちゃんが抜け出して、「だが、情熱はある。」が少しづつ面白くなり始めてきた。これは至極ディテールにこだわってある作品だから、うっすい世間の視聴率よりも繰り返しに耐えうる作品の方だ。「なんとなく、クリスタル」をカタログのように読む、ではなく自分の知りたいテンポで見返すくらいがちょうどいいのだ。
トプロ版ウマ娘ことRTTTにカロリーを持っていかれるのは計算済み。それまでにやっておくべき日曜日の過ごし方としては。〜鞘師ドラマとドニチカキップミニトリップとジェネリックぴーちゃん豆「カモ井のゆでピーナッツしょうゆ味」と。
まことにあずましくない事象が幾つか積み重なっているから流石にサツキなメイだな五月なんだな、とは思いつつ平熱と平常心に立ち返ったところでよしなしごと以上の何かが書けるわけでもなし、というあたりをあえて書き連ねてみる。そのうちいいこともあるだろうさ。
「キャラAが、鳥などが飛んでいくのとは逆の方向に走っていく→同じ方向に走っていく」という変化によって、Aが正しい道を歩み始めたことを暗示する ~アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top」の場合
「汗がしたたり落ちる→汗が跳ねて王冠の形(ミルククラウン)になる→だが王冠はすぐに消えてしまう」という描写によって、「努力が実って勝利を得るかと思いきや、あっという間に逆転負けしてしまう」という展開を暗示する ~アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top」の場合
【ウマ娘 】ナリタトップロードの涙と渡辺薫彦の涙、史実との対応を紐解く
「前シーンまでは爽やかな青空→しかし本番は重苦しい雨空」という変化によって、不穏な空気を漂わせる ~アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top」の場合