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何もしてない時がいちばん毒
不安って、不安な出来事がそうさせてるんじゃなくて、不安を想像してしまう時間の余裕がそうさせてるんじゃないかって持論は、どっかのお偉いさんが科学的に証明してるかもしれないけど、まじで実際そうだと思う。
ネガティブな時期って、仕事が何も進まないんだよね。ネガティブがそうさせてるというよりは、悪い妄想に耽る時間が、仕事の時間を侵食していくイメージ。
本来やるべきことが手につかずに、どんどん闇の中に入
「かつて天才だった俺たちへ」を聴いて泣きながら立ち上がる
新人王になったメジャーリーガーが、オリンピックの金メダリストが、日本1とも言われる名高いYouTuberが、気づけば同い年で、なんなら年下で、畑は違えど、同じ時代、同じ時間を生きて、こうも差が出るものかと比べてみては、何者でもない自分に情けない気持ちになる。
と、なりながらも、そんな人たちはほんの一握りしかいないし、大多数はこんなおセンチにも「わかる〜」って共感してくれる仲間だし。って、傷の舐め
「花束みたいな恋をした」2回観たら全然違う映画だった
※ネタバレあり
予告をみて「うわっ...観に行きたい!」と思ったのは「君の名は」ぶりだった。今の雰囲気だとなんかアニメもアクション系も違うし、格差社会的なのも疲れるし。パッと明るめのやつが観たかった。菅田将暉と有村架純っていうのもだけど、一時多かった制服を着た青春ラブコメ映画が退屈だったからなのか、なんか生々しさというか久々に若者の純愛的な映画かなと思った。
で、みた。
めちゃくちゃ良かった
最近のMV、こんなんばっか
岡崎体育じゃないけど、最近のMV(ミュージックビデオ)あるあるが言いたい。
ほんと最近は便利なもので、機材も安くで揃うし、映画が撮れちゃうくらいスマホも高性能だし、撮影・編集のハウツー系の動画もたくさんあるし、MVの制作は、完全に敷居が低くなっていて、アマチュアバンドも自主制作できるし、しかもそこそこ再生数も取れちゃうなんてこともよくあるから、素人に毛が生えたくらいの "それっぽいMV" がYo
Vaundyのような19歳でいたかった
「彗星の如く現れた」なんて言葉が自分史上で一番にハマるアーティストと巡り合った。
Vaundy(バウンディ)の「東京フラッシュ」凄い。まず使われてるコード。このなんだか上がりきらない心地良さの正体は「Just the two of us進行」というものらしい。
あいみょんの「愛を伝えたいだとか」、米津玄師の「Lemon」とか椎名林檎の楽曲にもめちゃくちゃ使われてるお洒落コード。音楽界のウェイパ
2019年はこんな若者が増えると思う。
2019年の若者に増えるであろう、生活スタイルやカルチャーをここに予言しておきたい。いわばこれからの7つのトレンドの話をする。
① Uniqlo U 最高クリストフ・ルメール率いるデザイナーチームがパリのアトリエからお届けする、ベーシックな服に革新をもたらすコレクション。
引用:https://www.uniqlo.com/UniqloU19ss/jp/
元エルメスのデザイナーとのコラボライン
ムーディ勝山のインスタがエモジワな件
「エモジワ」ってのは、ついさっき思いついた「エモくてジワる」って意味のクソな造語なのは、ほっといて欲しいんだけど。
ムーディ勝山のインスタが最近、お気に入りでして。
あれですよ。あれ。目を離すとすーぐ、左へ受け流す奴。こと、ムーディ勝山ですよ。
チャラチャチャ チャラチャ~♪
チャラチャ チャ チャラチャ~♪
チャラチャ チャラチャ チャチャラチャラチャ~♪
右から 右から何かがきてる~♪
今昔マウンティング物語
今は昔、マウンティング女子ありけり。
女はたいそう気が強く、女に厳しく、男に媚を原価以下で売りさばいた。人気者に近寄り、ストーリーで一緒にいるアピールをしては、交友関係の広さとポジションをアピールしていた。
女はおよそ、サッカーが出来る人数分くらいの承認欲求を満たすべく、あらゆる男からのチャンスのために、彼氏がいるのを隠す性癖があった。
でも、彼氏がいるっぽいウワサをされたい気持ちもあり、フ
会話の中の需要と供給
喫茶店で、友達と話した。
自分が話してる。
途中までは自分が話しているということが意識の中心。だが徐々に徐々に友達の表情や仕草が気になっていく。
目線が泳いでる。スマホを気にしている。合図ちが単調な気がする。
あっ
この人はこの話に興味が無い。
いや、俺が悪いのかも。話が分かりづらい、伝わらない、面白く無いのかも。なるほど、これは自己満足なのかもしれない。言って気持ち良くなってるだけな