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TikTokで“青春の消化不良”が治せる
青春が行方不明中の皆さんへ。
僕もその一人で、学生時代の甘酸っぱい青春が不完全だったからか、部活を死ぬほど頑張っただとか、文化祭の準備で異性と距離が近くなったとか、バレンタインデーに告白されたりだとか、友情だの恋愛だのって、大してパッとしない学生をしていたので、その当時の燃えきらなかった何かが、今になって「うぁぁぁぁぁぁぁぁっっ」ってなってる。
じゃあ、この燃えきらなかった何かをどう燃やそうか
「味無しおにぎり」がダイエットに最適な件
連日連夜、仕事の帰りが遅いだけで、食事の時間が遅くなり、睡眠時間が削られ、運動する時間も捻出できないとなると、体力も落ちて、疲れやすくなり、時の流れに身を任せ、ブクブクと太っていく。
人は太ると食べないことを考える運動は時間を作らなければならないが、食事は日々のルーティーンに組み込まれている。なので食事をコントロールすれば痩せると考えがちな気がする。
かく言う僕自身がそうなのだ。
痩せようと
コミュ力をつけたいなら「ググる」な
本も辞書も要らない。検索すれば何でも分かっちゃう時代。昔の人間より自力で何かを思い出すことも無くなったし、誰かに尋ねることも無くなった。
LINEもTwitterもあるから、昔よりコミュニケーションが取りやすくなった一方で、このようにひっそりと無くなっていくコミュニケーションもあるなぁと思うのです。
尋ねる、教える。
なーんでも検索すれば自己解決できる時代ですから、この体験も薄れていくのも分
朝、確実に二度寝をしない方法
ごめん。盛った。
ただ、今から紹介するこの方法は、「睡眠サイクル」がどうのこうのとか、「アプリ」がどうのというものではないし、確実ではないけれど、ある程度効果的なものなのかもしれない。
それは、「反射的に起きる」という方法である。
かんたん。目が開いたその瞬間、反射的に体を起こす。なんなら、起立してしまう。それだけ。
さらにベストなのは、その後も反射的にお手洗いに行って顔を洗って...