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嫌いなものは「誤字」と「思い込み」です
先日、あわや大変誤解のある記事を書きそうになった。
「人の先入観」「思い込み」ってこわいなあって思った話をします。
多角面から物事を考えるのは大切なこと。
親、先生、社長、政治家。パーフェクトな考えや正しい価値観を持っている人はいません。みんなちょっとずつ違った思いを持ち、誰かに賛同したり逆らったりして生きていると思うんです。
わたしは、どんな話を聞いてもまず「その反対側」を考えることを心掛け
離島を知れば知るほど、諦めが出てきた
ありがたいことに、取材でいろんな離島に行く機会がある。西表、黒島、この間は与那国島に行ってきた。
話す言葉も違えば、人の顔や雰囲気も全く違う。おじいやおばあが何を言っているか分からず、記事が書けなくて焦ったことも多い。
文化が違うのは当たり前なんだろうけど、沖縄本島で生まれ育ったわたしは今まで
「沖縄なんだから、離島もある程度一緒でしょ」
という甘い考えのもと生きてきた。そしてそれは、ぜー
大人になるってどうゆうことなんだろう
最近、取材で高校生と話す機会が増えた。
「将来の夢がなくて困ってるんです」と相談されることも多い。
そして毎回わたしは彼らに「夢なんてなくていい」って答えてる。
だって知ってほしいんだ。
「わたしの夢はこれです!」
そう言って見事に実現した大人は一握りだし、夢を叶えたとしても、今の状況に100%満足している大人もほぼいない。
「この仕事(案件)しあわせ。ずっとこうして過ごしていたい」
#Clubhouse のせいで夜更かししてる人多そう
「Instagramの次のアプリはなんだ〜」
ここ2年程、そう考えてた人は私だけじゃないはず。
2020年の4月にリリースされて、日本でも1月中旬から利用者が急増してるアプリ「#Clubhouse(クラブハウス)」。
音声や会話だけで不特定多数の人とコミュニケーションがとれて、テキストや画像のやりとりは一切なし。
現在は招待制で、世界でも200万人ほどのユーザーしかいないらしい(創設社Alp
バハマ観光事業を手伝ってます〜(クラファン応援してね)
新卒の会社で出会った同僚(黒川ウェリントン)と、バハマ事業をスタートさせることになりました❤︎
ミッションは、「バハマと日本の国境を繋ぐ」こと。観光事業としてナビ運営や日本人向けツアーへ参入していきます。
正直、黒川と出会うまではバハマなんて興味もなかったし、「手伝って」って言われた時も私バハマ知らんしな〜〜〜って思ってました。
でも二つ返事でOKを出したのは、わたしがいつも黒川の人間性や仕
SNSは、発信するだけではダメ。
と、まあ当たり前のことを言っているのですが。
最近さらにこれを痛感しているので、ちょっと書き留めてみようと思います。
SNSを本格的に始めて約一年半。
メインはInstagramとTwitter。フォロワーも徐々に伸びてきました。
でも、最近さらにフォロワーが定期的に伸びるようになってきて、
その理由はたぶん
「わたし自らがアクティブなって、いいねやコメントを回っているから」
なんです。
新型コロナウイルスと沖縄。
新型コロナウイルスにより、2020年は沖縄にとっても混乱の年になった。 感染拡大が広まった4月から、人々の自粛による一時的な収束を経て、現在新たな警戒期。 このウイルスが私たちにもたらしている恐怖は、決して感染リスクそのものだけではない。
雇用損失や業績悪化による経済的打撃や、誤情報への不安、自分が無症状だった場合、いつ感染源となるか分からない恐怖。私たちには立ち向かっていかなければならない多く
未来を見据えて動こうとする自分と、計画しすぎず夢中でやれよと呟く自分
最近、やっとこさ余裕を持ってお仕事ができるようになってきた。
フリーランスに戻って約2ヶ月。
「営業しなきゃ」
「丁寧にこなさなきゃ」
「休んでいろいろ考えよ」
「いや、やっぱ休むひまない」
いろんな感情と実際のタスクで、割とてんわやんわしてた(※必要なてんわやんわ)
他のお仕事がいくら充実してても、noteやブログを全く書かなくなる自分は避けたいので、できるだけ更新する!
自分の
SNSでネガティブな発言をしない理由
わたしには、SNSをするうえで絶対に守っていることがあります。
それは
「ネガティブな発言や、人を不安にさせる内容」
を、決して投稿しないこと。
InstagramやTwitterでの発信をはじめて約1年。
いろいろ研究したり試行錯誤しながら楽しんできた。
出逢える人たちの幅もすごく広がったし、クライアントさんから見つけてもらえる確率も多くなった。
SNSにはとても感謝していて、フォロ
わたしがライターになったのは、多分父のせい。
わたしの父の話をします。
物心ついた時から、父は結構な仕事好き。
風邪をひいて仕事をやすむなんて日はなかったし(たぶん体調管理も徹底している)夜勤や出張でどんなに疲れていても寝だめなんてしない。
休みの日は本を読んだり、日記をつけたり、仕事で使う資料作成や分厚い法律書を読み込んでたり。
新聞も毎日読むし、政治や世界情勢に対してもしっかりと自分の意見を持っている。
そんな父の背中を見て育ったわ
人の気持ちに寄り添える訓練がしたい。
最近思うんです。
人と人との摩擦ってどうして生まれるんだろうって。
仕事でも、人間関係でも、恋愛でも友情でも。
別にお互い悪気があるわけじゃないのに、何かによって摩擦が生まれることってよくある。
言いたいことが言えない関係とか、言葉の壁とか、ジェネレーションギャップとか?
理由はいろいろあると思うんだけど。。。
でもおそらく、過去にとらわれすぎる自分が原因だとわたしは思うんです。
人って1