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失敗した人は教え上手
本日もEarthの山下さんのお話より。
失敗した人は教え上手、です。
山下さんは過去、美容師のスキルが低く、沢山の失敗をされてきたそうです。所謂落ちこぼれです。
今の山下さんからは考えられないですが、その経験が、人の上に立った時に大いに役立っているのだとか。
なぜなら、失敗した時にどうやってリカバリーしたら良いか、どうやったら失敗しなくなるか?を体感しているから、教えることができるんですね
昨日の自分よりも、0.1%成長すれば良い
本日もEarthの山下さんのお話より。
昨日の自分よりも、0.1%成長すれば良い、です。
昨日の自分よりも、0.1%成長するという意識を持って生きてみよう。
そして次の日は、その0.1%成長した自分よりも更に0.1%成長する。
つまり、毎日、昨日の自分よりも0.1%成長する。
0.1%の成長なら、やろうと思えばできそうじゃないですか?
そしてそれを1年間365日続けると、一年後にはなんと
知っている、に価値はない
本日はEarthの山下さんのお話より。
知っている、に価値はない、です。
これはよく聞くことですが、リマインドの気持ちも込めて記しておきます。
山下さん曰く、知っている、できる、やっている、の3つは全く違うのだと。
情報化社会というのは、情報の価値が下がる時代。
情報=知っていることの価値はどんどん下がっています。
では、できる、はどうでしょうか?
知っているとできるの壁はかなり大きいの
勝手にお客様を疑うな!
本日は久々に天野さんのお話より。
勝手にお客様を疑うな!です。
例えば、ある商品を2つ買おうか迷っているお客様に対して、
❶このお客様は絶対に2つ買ってくれると信じて接客する販売員
❷本当にこのお客様は2つも買ってくれるの?と疑って接客する販売員
どちらの販売員の接客が気持ち良いですか?
もちろん❷の販売員ですよね。
このお客様は2つも商品を買うお金がないのではないか、勝手にそんな疑いを
本当のリーダーは挑戦している人
本日は伊庭さんのお話より。
本当のリーダーは挑戦している人、です。
伊庭さん曰く、リーダーの技量がよくわかる指標のようなものがあるそう。
例えば、、、
アレはどうなってる?これはどこまで進んでる?と、タスクの進行を管理する管理者。
=3流のリーダー
タスクの管理に加え、そうかそうか、そうだよねー、と部下とのコミュニケーションを通じてマネジメントを行える人。
=2流のリーダー
タスク管理
ビジネスにおける筋トレとは?
本日はネットで見つけたお話より。
ビジネスにおける筋トレとは?です。
ビジネスとは以下のようなピラミッドを構築することの繰り返しなのだそう。
結論
根拠根拠根拠
具体例具体例具体例
これがビジネスのピラミッド。
このピラミッドをお互いに築いてコミュニケーションをとっていくのがビジネスなんですね。
このピラミッドを如何にスピーディーに築いていけるか?の力が、ビジネススキルと相関
プレゼンは場数じゃなくて、推敲の数
先日、社内研修があったのですが、その際に感じたことを。
プレゼンの上手さは場数じゃなくて推敲で決まる、です。
プレゼンが上手い人の条件に、場数を踏んでいる、ということが言われたりしますが、確かに度胸などのプレゼン慣れ、という部分では一理あると思います。
しかし場数を踏むことよりも大切なのが、何度も何度もプレゼン資料やテキストを修正する"推敲の数"なんですね。
プレゼンは相手の意思決定までの階
静かな会議、やってませんか?
本日は伊庭さんのお話より。
ダメな会議の特徴、です。
早速ですが、以下にその6選を挙げたいと思います。
❶静か
上司の目を気にしている
メンバーが自分の立ち位置、役割を認識していない
情報にフィルターがかかっている→こんなことは言わない方が良いかも、、、
決める人と行う人が分断されている
❷資料が多い
議論よりも、資料の説明に多くの時間が費やされている
❸同じ顔ぶれが牛耳る
同じ顔ぶれの人
わからないことを放置するな!
本日もワークスタイルメンターのKENさんのお話より。
わからないことをわからないまま放置しない、です。
仕事ができない人に共通したある特徴があるそうです。
それは、わからないことをわからないまま放置する、だそう。
これ、本当にそうだと思います。自戒も込めて💧
わからないのをそのまま放置して、タスクの期限になってこれってどういうことなんですか?とやってしまうアレです。もう最悪です。
そし
上司は成果を求めていない?
本日はワークスタイルメンターのKENさんのお話より。
上司は成果を求めていない?です。
リスキリングという言葉が一般化したように、市場の変化が激しいこれからの時代は、今までやったことがない新しい仕事に取り組まなければいけないことも多くなりますよね。
リスキリングの時代に求められるのは、最初から上手くやるスキルではなく、自ら改善し進歩させるスキルなのだとKENさん。
例えば新しい仕事の部署で
はぐらかされていませんか?
本日は久々に横山さんのお話より。
はぐらかしに対応する方法、です。
営業シーンではよく、はぐらかして話すのを避けられてしまう時、ありますよね?
こんな時、皆さんはどうされていますか?
ここで意識しないといけないのは、質問する理由をちゃんと枕詞で伝えているか?なんだそう。
御社のビジョンの達成に繋がるご提案をしたいのでお尋ねしますが、、、
御社の事業の大幅なコストダウンができるご提案がしたい
成功者は"ハッタリが言える"人
尊敬するサイバーエージェントの藤田社長の言葉で、印象に残っている成功者の特徴。
成功する人とは、
言うことは壮大
やることは愚直
な人。
最近また営業をすることになったのですが、この前半の部分がとても響きます。
自分で言うのもなんですが、私はハッタリを言えない、結構生真面目なタイプです💧
でも営業って、言うことは壮大=ハッタリを効かせることがとても大事だと感じています。
自信に満ち
まず3秒だけやってみよう
本日は伊庭さんのお話より。
まず3秒だけやってみよう、です。
やらなきゃいけないって思っていても、どうしてもやる気が出ない時ってありますよね?
そんな時、皆さんはどうされていますか?
❶やる気が出るまで自分を鼓舞してから行動する。
❷やる気がなくてもとりあえずやり始める。
正解は❷のまずやり始める、だそう。
人間は何かをやり出す=動くことで、惻坐核が刺激されて、アセチルコリンとドーパミ