#釣り
真夏の釣りの服装どうするか問題
6月、関東も梅雨入り。
すでに真夏日になる日もあり、梅雨明け前から猛暑のニュースが流れている。
そんな中、アングラーを悩ますのが真夏の釣りの服装だ。
去年は暑すぎて、朝3時おきで日が上る6時くらいまで釣りをするというライフスタイルをやってみたが、なかなかしんどくて、帰宅後は昼過ぎまで爆睡だった(幻想的な朝焼けを独り占めできる利点はあったけど…)
今年の夏はもう少し日中の釣行を増やしたいと思ってい
怪魚釣りスーパースター列伝|村田基|Review
いよいよ大御所登場! 怪魚釣りが雌伏であったとき、孤軍奮闘していたのがこの人だよ。
想像も交えているので、あくまで私見として読んでね(言い方がまずかったらゴメン)。
プロフィール
1958年生まれ、茨城県潮来市在住。職業はプロアングラー兼釣具開発者兼釣りメディアプロ兼自称「世界一忙しい釣具屋のオヤジ」。
多くの釣り人に影響を与え、素人を釣りの世界に引きずり込み、釣りの普及と発展に大きく貢献し
春の釣り部は船に揺られて、桜色の鯛に夢を見る。大人気の釣り「タイラバ」に挑んでビギナーズ・ラックの向こう側を目指してみた
自分たちで釣った魚をその場で料理して、米焼酎で流し込む!
そんな贅沢な一杯を楽しむために立ち上げた「白岳しろ 釣り部」は奇跡的なビギナーズ・ラックにも恵まれ、これまでコノシロやキスといった季節ごとの魚を次々と釣り上げてきました。
ただ、人間とはどこまでも欲深い生き物…。
過去2回の釣り部が絶好調だったこともあって、最初は「釣れたら万々歳」と考えていた私にも次第にこんな欲が生まれ始めます。