トヤガクト

89年愛知県生まれ。北海道美深町に住んでいます。地域おこし協力隊、NPO法人職員、きこりを経て、美深町に道北のファンがたむろするゲストハウスを作りたい30歳。

トヤガクト

89年愛知県生まれ。北海道美深町に住んでいます。地域おこし協力隊、NPO法人職員、きこりを経て、美深町に道北のファンがたむろするゲストハウスを作りたい30歳。

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    20代を終える今、死を意識するようになった

    特に重病を患っているわけでもなく、余命宣告もされたわけではないです。背骨は折れたけど命に別状はありません。 今の時代100歳まで生きることが当たり前になってきて、30歳になるってことは、残り長くともあと70年しか生きられない計算になる。 季節ごとに見ても春夏秋冬がそれぞれあと70回しか経験できない。 20代中盤までは、なんだかこのまま若いままの人生が続いていくような感覚で生きてきた。 ハタチの時なんて30歳になるまでなんてあと10年もあるし40歳になるなんてあと20年

      • 11/19の日記

        午前中 雪遊び 午後 絵の具遊び まだまだ、あのウイルスのおかげで出かけることができないので、家の周り、家の中での遊びしかない。 朝うっすら雪が降る積もっていたので子どもと雪遊び。 わたしが雪玉を作っては、子どもがそれを放り投げて粉々にするという遊びをした。 午後は子どもがハサミの練習ワークにハマっているので、それをやる。 飽きたら絵の具遊び。 家ばっかりは飽きちゃうなぁ…

        • 11/18の日記

          今日やったこと 午前 ストライダーで散歩 午後 チョキチョキワーク 郵便物をポストに入れにストライダーで散歩 ジャンピー ズズンズン 今日も自宅待機。 子守りは大変。 天気がいいので、今日は午前午後含めて4時間もの散歩をした。 それでも子どもは昼寝をしない。 無尽蔵の体力である。 またサケが遡上している川を見に行ったが、孵化場のある方の水路から大量の卵が流れてきた。 水路に捨ててるとしか思えない量だった。 真相は定かではないけどなんだかなぁという気持ちになる。 4万キ

          • 11月17日の日記「ガイドピンチヒッター」

            町であのウイルスが蔓延しており、ガイドのヘルプを頼まれた。 ガイドの内容は珍しい魚が泳いでいる、秘密の川に行って水をくむ仕事をしている人をボートに乗っけて川を下るというもの。 なんで川の水をくむのかというと、環境DNAを採取するためである。 その秘密の川には珍しい魚のDNAが漂っていて、川の水をすくってDNAを検査することで、幻の魚の生息数の濃さがわかるらしい。 ほんまかいな。 川の水の採取ポイントは決められていて、ボートでしか行けないところもあるのでガイド付きのボートが

            11月16日の日記「濃厚接触者2日目」

            濃厚接触者になり自宅待機になった子どもの子守りは2日目に突入した。 家の中の遊びはやりきった。 ジャンピーも朝のうちに使ってしまった。※ジャンピーがわからない方は11月15日の日記を読んでください。 外を見たら晴れている。 散歩くらいならいいんじゃないか? 濃厚接触者でも人に会って話をしなければ大丈夫じゃないか? そもそも人があんまりいない街なんだから、散歩していて子どもと長話する人もいない。 なので、散歩に出かけることにした。 すれ違った人の数は1人。車は数台。 何か目

            11月15日の日記

            子どもが濃厚接触者に見事に認定され、家にいなくてはいけないという難題を出された。 当日の朝は雪が積もっていたので、家の敷地内で雪遊びをする。積雪は5センチ程度なので、雪だるまを作ったり、車の雪下ろしをしたりして遊んだ。 子どもは雪が積もることを相当楽しみにしていたらしく、もっとたくさん降っていろんな遊びをしたいようだった。 雪遊びもほどほどに、家の中に入って「キネティックサンド」というもので遊んだ。 室内で砂遊びができる、という砂だ。 触ってみた感触はしっとりしていて、砂

            あーちーくちゅーちゅーぷちゃー

            文字化けかと思いましたか? この「あーちーくちゅーちゅーぷちゃー」とは我が家の娘が考え出した呪文である。 ため息のように「あーちーくちゅーちゅーぷちゃー」とつかったり、何してるの?と聞いたら「あーちーくちゅーちゅーぷちゃー」と言ってきたりする。 さらには5段活用のように あーちーくちゅーの後に +ちゅーぷちゃー +ちーちーぱー +いーちぱー +どゅーちぱー +うーぷちゃー etc という具合にさまざまなパターンがある。 さらにはコールアンドレスポンスにも使える。 親「あ

            3歳の謎遊び「シール探し」

            我が家のもうすぐ3歳になる子どもとの遊びに「シール探し」なるものがある。 家の中にある引き出しや、引越しの時のままの段ボールを開けてシールを探すという遊びだ。 大人になってもらったシールとかは貼る場所に困って、貼らないでしまってあることが多いのではないだろうか。 この遊びのきっかけは、私が探し物をしていて、たまたまそこから何かのステッカーが出てきた。それを子どもにあげたら嬉しかったようで、この遊び方が不定期で開催されるようになった。 子どもにとってシールというのは、貼

            子育ては特大ブーメラン

            日頃育児をしていると、何かと「〜やって」と子どもに言わなきゃいけないことが多々ある。 「歯磨きしよう」 「おもちゃを片付けて」 「お風呂入るよ」 「ご飯だよ」 さまざまな指示をしている。 大体の子どもからの返答はこうだ。 「いや」 「いや」という子どもに対して、次なる一手を親は考えて歯磨きとかしてもらえるように考えてまた指示とか命令に近い言葉をかける。 このイヤイヤ期真っ只中の娘に対してかける親の言葉が特大ブーメランとなって自分の心に突き刺さるのだ。 どう言うことだろ

            2歳の子どもの育児「イヤイヤ期」をどう対応するか

            あんなに小さかった娘も2歳になって会話できるようになり、服のサイズも100センチ(身長は86cm)になり大台の身長1mに近づこうとしている。 赤ちゃんの頃は「あー」「うー」とかしか言わなくて、親のほぼ完全なコントロール下に置かれていたが、自我がのある最近は全くそうはいかなくなってきた。 「外であそぼう」 「嫌だ!」 「ご飯食べよう」 「嫌だ!!」 「お風呂入ろう」 「嫌だ!!!」 この嫌という感情に親が真っ向勝負すると嫌が増大していって最後は大泣きするなんてことも多々ある

            解熱後、突然イヤイヤ期になった娘

            1歳8ヶ月の子どもがこないだ39度の熱を出して、目がうつろな状態でぼーっとしていた。 病院に連れて行ったら、特に何かのウイルスにやられているとかではなく、ただの風邪と診断された。 2日もすると熱は下がり、平熱に戻ったと安心したのも束の間、突然イヤイヤ期に突入したのだ。 熱を出す前は、特に大泣きすることもなく、親のいうこともきちんと聞くし、よく遊んでよく食べていた。 それが熱が下がったあとは全くの別人になってしまった。ずっと抱っこしてと泣きつき、食事はやだと断り、大好き

            僕の父さん

            こないだ、父が70歳を目前に完全に仕事を退職したらしい。 完全にというのは、60歳まで定年まで働き、その後5年間は雇用の形態が変わりアルバイトのような立ち位置になり、その5年が終わった後も週に出勤する日が少なくなりつつもバイトで働いていた。 聞けば中学校卒業後からずっと同じ職場で働いている。仕事内容は日本でも有数の都市に穴を掘って水の通る管を管理したり、交換したりする仕事らしい。 外仕事のため、肌は黒く、体は筋肉質で、腹は割れている。僕の父親像というのは、前述の通りで、

            天塩川を下りながら釣りをする

            天塩川で釣りをすると言えば、車で川沿いの道からアクセスし、藪などをこいでやっとポイントに到着し、釣りを始める。たくさん魚が釣れる川ではないので、1日にポイントを何箇所か回って釣りをする。 これが結構めんどくさい。車から降りたら、長い距離を歩く場合もあるし、藪も漕ぎたくない。 そんな時に役に立つのがカヌーだ。カヌーで川を下りながら、釣りをすれば、陸を歩くことなく、魚のいるであろうポイントに流れ着き、カヌーを停泊させ、釣りをすればいい。 陸からアクセスしにくい釣りポイントで

            興味の赴くまま生きる

            うちには1歳になる赤ちゃんがいる。 寝返りできるようになり、うつ伏せでいられるようになり、ずり這いできるようになり、つかまり立ちできるようになり、しっかりはいはいできるようになり、立ち上がって歩いている。 そして、興味のあるものには手を伸ばし、触ってみて、口にしてみる。 それは、与えられた本であったり、おもちゃであったり、椅子や机や壁や床である。 そのため親は家を清潔にしていないといけない。 赤ちゃんはなんでも好き嫌いもなく、興味の赴くままにはいはいで移動し、触ってみる

            幸せを子どもから教えてもらう

            幸せってなんだろう。お金をたくさん持っていることなのか、資産をたくさん持っていることなのか、友達がたくさんいることなのか、何不自由ない暮らしをできるのか、上を見出したらキリがない。 うちの子どもが最近1歳になり、表情豊かになってきた。言葉にならない言葉も増えてきて、自己表現が増えてきた。 我が子は、毎朝食後、デザートにバナナを食べるのだが、とても美味しそうに食べる。「今幸せ」と言っているかのような表情だ。 これをみて、「幸せ」ってこう言うことなんだなぁと改めて思わされた

            美深町の特殊バイト:ササを採ってきて売る仕事

            ササを山で刈って、袋につめて、工場に持っていくと1kg100円で買い取ってくれるかなり特殊なバイトがある。 朝、ササを加工する工場へ車で行き、飼料の入っていた袋を4〜6枚手にして、ササを刈ってもいい山へ向かう。 ササはほぼ無限に生えているので、車から降りてすぐに仕事を開始する。虫除けの蚊取り線香と飽きないようにポータブルスピーカーを腰ベルトにぶら下げ、手袋をし、袋と鎌を持って笹藪に入っていく。 無限にササは生えているが、ササならなんでもいい訳ではなく、茶色くなった葉は捨