幼少期の子育ては褒めるだけでいい気がしている
我が子は4歳になり、ひらがなを書いたり、人の絵を書いたり、縄跳びしたり、独自のダンスを踊ったり、歌を歌ったり、さまざまなことができるようになりました。
色々活動していると、子どもが私に「すごいでしょ?」「上手でしょ?」と聞いてくるので私は「すごいね!」「上手だね!」例えそれが大人にとってよくわからないダンスだったり、よくわからない絵だったとしてもそう言っています。なぜかというと、その活動にハマるから。人間は褒められた方が、やる気になりやすいですし、小さな子どもの時から大人に「