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コードギアス名言Vol.41「でも、僕はそういうパーツが欲しいんだ(ロイド)」
物語と名言攫われたナナリーを追うルルーシュの前に現れたオレンジ。
一方、激情に駆られ、ロイドに手をあげランスロットに乗って出撃し、黒の騎士団に捕まったスザクを救出すべく、ロイドとセシルが準備していた。
「どうしてスザク君を止めたんですか?」とロイドに尋ねると、「軍属としては当たり前でしょ?」と答える。「死なせたくなかったんですね」とセシルが答えると、
「まさか。君も知ってるくせに。人間はとて
コードギアス名言Vol.40「お前が生きる目的なのだろう!(C.C.)」
物語と名言コーネリアにギアスをかけ、質問をしている間に、ナナリーが攫われたと、C.C.がルルーシュに言うが、それを聞かないルルーシュに対して言った、C.C.の名セリフ。
「私にはわかる!お前が生きる目的なのだろう!」
ギアスの遺跡がある神根島に向かったと察したという言葉に、ルルーシュはC.C.の言葉を信じ神根島に向かおうとすると、そこに復活したオレンジが現れる。
「まさか、オレンジか!?」
コードギアス名言Vol.39「今の世界を破壊し、新しい時代を創る」
物語と名言スザクを置き去りにして、ゼロは単騎政庁へ向かい、「アリエスの離宮」そっくりの場所で、コーネリアが待ち受けていた。
一方アッシュフォード学園では、記憶を取り戻した千草ことヴィレッタに、扇が撃たれてしまう。その混乱に乗じて、動けないスザクを助けようと、生徒会が動く。
コーネリアと一騎打ちに臨むゼロ。機体性能は圧倒しているが、「ブリタニアの魔女」と恐れられたコーネリアに圧倒される。ゼロを追
コードギアス名言Vol.38「くだらん美学にこだわったことを悔いるがいい」
物語と名言陣を立て直すコーネリア軍。長期戦になるよう仕向けながら、兄のシュナイゼルが来ることを黒の騎士団にリークして撹乱させる。
アッシュフォード学園に司令部を置いた黒の騎士団。扇の前に、千草が現れる。カレンが黒の騎士団であることも合わせて戸惑う生徒会メンバーに対し、シャーリーだけは、「私たちには危害を加えないから大丈夫」と意味深な発言をすると、
「卑怯者!」
というスザクの声が外から響く。
コードギアス名言Vol.35「気にするな。俺たち友達だろ?」
しばらくコードギアス名言シリーズをサボ・・・お休みしていましたが、再開していきます!
物語と名言軍を拡張し、トウキョウ租界を目の前に迫る黒の騎士団。
学園に避難している生徒会の面々も、不安が過ぎる。そして、ユフィが殺されたことで精神崩壊したニーナは、落ち着きを取り戻した後、ゼロを殺す為に、アッシュフォード学園に眠るナイトメア「ガニメデ」に手を加える。
ユフィの亡骸の前に、悲しみに暮れるスザクの
コードギアス名言Vol.34「しかし残念ながら、私は悪魔と契約してしまった」
物語と名言トウキョウ租界への進軍を進める黒の騎士団。コーネリアも復帰し、ユフィの仇を討つために、トウキョウ租界で迎え撃つ準備をしていた。
戦闘の準備に向かうゼロの元に、キョウトにいるはずだった皇カグヤが追いかけてきていた。
ゼロがデビューした時からのファンで、素顔を見せられない身の上なら、この戦いに勝利したら、妻が必要になりましょう?と、自らが妻になる宣言をすると、
「勝てると思うのですか?
コードギアス名言Vol.33「それは多分、彼女にとって、とても許せないことで。とても、当たり前のことで。」
物語と名言。治療の甲斐なく息を引き取ったユーフェミア。「ゼロ!ゼロ!」と歓声が上がる会場とは対照的に、引き離されるスザクと、絶望に暗れるコーネリア。
この虐殺を機に、京都六家を傘下に納めた黒の騎士団は、日本中に潜伏していたレジスタンスの蜂起を促し、トウキョウ租界に攻め込むのだった。
その束の間。
C.C.と二人で過ごすルルーシュ。ギアスの異変を報告する。
「ギアスの切り替えができなくなった
コードギアスVol.32「合衆国日本!!!」
物語と意味自らの暴走ギアスの責任として、ルルーシュはゼロとして自らの手でユフィを撃つのだった。スザクがすぐさま救出し、上空に滞空しているアヴァロンに連れて行き、治療を急ぐ。
意識を取り戻したユフィに、スザクは「どうしてあんな命令を?」と尋ねると、「スザクも・・・日本人でしたね・・・」とギアスにかかっていたが、「ダメ、そんなこと考えちゃいけない・・・!」と、命の瀬戸際にギアスの呪縛を振りほどく。そ
コードギアスVol.31「せめて哀しみとともに」
「せめて哀しみとともに」
今回の名言はセリフではなく、第23話のタイトルです。
「日本人を殺せ」というルルーシュの暴走ギアスにかかってしまったユーフェミアは、返り血を浴びながら自ら銃を乱射し、日本人を殺していた。その第22話は「血染めのユフィ」というタイトルなんですが、『コードギアス』を観る上で、この第22話と第23話は覚悟なしには観られません。この2話こそが、『コードギアス』において一番の転
コードギアス名言Vol.30「それが、せめてもの!」
物語と名言ギアスにかかったユフィは、返り血を浴びながら銃を乱射していた。ガウェインに搭乗し脱出したルルーシュだったが、ブリタニア軍は外にいる日本人までも虐殺しようと、会場を飛び出してくる。その光景を見ながら、現状を受け入れ、覚悟を滲ませながら放った今回の名セリフ。
「こうなったらユーフェミアを最大限利用するしかない。」
「それが、せめてもの!」
その言葉を聞いて、表情を歪めるC.C.だったが、
コードギアス名言Vol.29「やめろ・・・俺に押し付けるな。罪を償えと、背負いこめというのか・・・」
コードギアス名言Vol.29「やめろ・・・俺に押し付けるな。罪を償えと、背負いこめというのか・・・」
物語と名言ルルーシュにも予期せぬギアスの暴走により、不用意に放った一言がギアスとなって、ユフィに絶対遵守の命令をかけてしまった。
「日本人を殺せ」
ユフィにとって、考えもしない、絶対に許せないこの命令は、今までギアスにかけられた人とは違い、「嫌・・・私は・・・嫌!殺したくない!」
と抵抗を見