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#エッセイ
解離の自覚の中に埋もれたスキル
直也です。
僕たちは解離している。
11~13人のパーツたちで協力しながらここまで生き延びてきた。
それを自覚できたことを僕たちはポジティブに捉えている。
自分たちの行動原理に理由を見出せることは安心材料だし、「では、この先どうしていけば僕たち全員が生きやすくなるか」を考えることにも進めるから。
パーツたちの利害が知らぬ間に対立してしまい自己矛盾に苦しむことや、亜麻の持ち物を「監理者」が勝手
Jessieの文章は果たして読みづらいのだろうか?について
どうも。直也です。
Jessie -ジェシー- が楽しく下書きをしている横で、僕と「監理者」が口を挟んでしまった場面があり、彼女に申し訳ないと思った。
「読みづらい書き方だ」と思ったのだ。
けれど冷静になって考えてみると……本当にそうなのだろうか。
自分の文章を自分で評価するとは、非常に難しいことだと思う。
基準と理想が入り乱れ、厳しすぎたり、甘すぎたりする事態が発生しやすいのではないか
「自分を大切にする」のは、髪をていねいにとかすところから。
ども。翔です。
ちょっと前に、お風呂に入るの、実は割と好きだったわっていう話を書きました。
https://note.com/noel_story/n/n960d41c39020
おかげさまで、今でもそこそこの入浴頻度を維持してます。自分にとってはめちゃくちゃすごいこと!
……けど、もうひとつ問題があったんです。
髪をとかす時、頭いたい。
俺だって皮膚はそこそこ敏感だし、「パニック少年
「やるべきこと」と「やりたいこと」のバランス
こんにちは。「パニック少年」です。
「無気力」にてつだってもらいながら書きます。
「やりたいこと」の前に「やるべきこと」を挟むくせがあります。
「本を読みたい、でも、その前にお皿洗わなきゃ」みたいな感じで。
これは良い習慣なんだろうか。もしかしたら、そうかもしれない。
バランスさえ見失わなければ。
ぼくは容易にバランスを見失う。
ぼくが「やるべきこと」を優先させるのは、自分のためじゃな
【近況こばなし】「繊細」が朝ごはんを作ってくれた
どうも、「無気力」です。
僕は朝ごはんに対するモチベーションが低い。
一般的な日本人の流れ。朝ごはんを食べたら学校や仕事に行く準備を始めなければならない。
その「1日が始まる感じ」がなんとも苦手なのだ。
10時間以上の長い長い1日を、これから乗り切らなければならないということが。
朝ごはんに対してそういう印象を持っている僕は、だから平気で朝ごはんを抜いたりする。そもそも料理もあまりしない
決意を秘めて皿を買う
2日前、お皿を買った。雑貨屋さんでかわいいと思ったものを2枚。
シンプルで何を載せてもサマになるのがうれしくて、カボチャのタルトやハンバーグを作っては載せて悦に入っている。
自分の気に行ったお皿を使うのは気分がいい。一方お皿には、ひとつデメリットというか、避けては通れない問題がある。
すごく長持ちすることだ。
軽い気持ちで買ったものが平気で10年、20年ともつ。そうそう割れるものでもないか
削りながら書くことに疲れた
どうも。「無気力」です。
※この記事は、遠回しなトラウマ体験への言及に注意しながら読んでほしい。
燃え尽きた後でまだ完全回復していないからなのか、
それとも、もともと向き合う心の準備が整っていないからなのか。
最近、子育て系の記事を書くのに疲れてしまった。
僕は「パニック少年」と同じような経験をする子どもがひとりでも減れば幸いだと思って、子育て系の本を読み、経験を踏まえた子育て系の記事を