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出版社、全然営業してこないじゃん問題

はい、いおり凹んでいます😢(笑) ずっと前にこんな記事を出しました。

結果、ストレート負けでした🤬←笑

当時はフォロワー数も200いってないくらいで相手にされなかったのかもしれません。仕方がない。自分からもいくつかメールしてみましたがフル無視されました。

でも、今は違います。だから、もう1回言いますね。

採用ネタ、求人ネタでこういうの書いてほしい!とか自費出版をウチでやりませんか?!とか堂々と言える営業&編集者の皆様、奮ってご連絡ください


【よくあるQ&A】

・今までどんな記事を書いてきたんですか?
→ポートフォリオか、求職者向け情報(1つだけ違う方の記事もあります)をご覧ください。

・どこから連絡すればよろしいでしょうか?
→note下に「クリエイターへのお問い合わせ」があるので、ここから連絡するとメールでやり取りができるようになります!何ならついでに「クリエイターの推薦」で私を推薦してください←はぁ?!wwwww

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・お金はいくら持っていますか?
→ナイーブな質問なんですけど、営業さんが来るんでね~ハッキリ言いましょう!貯金が趣味なので、割と持ってると思って提案してくださって良いですよ?(笑)

・紙か電子書籍どっちが良いですか?
→どっちでも構いません!(それよりも落とし穴を暴露すると、貴社の求人があれば、その内容がまともかどうかもジャッジしますwww)

・原稿や骨子(プロット)、企画案は編集者やライターが提案、手直しした方が良いでしょうか?
→はい!よろしくお願いします(笑)その方が嬉しいです!!むしろ毎日メールして質問するかもしれないです(笑)

・校正、編集、デザインもやりましょうか?
→ぜひお願いします(笑)表紙デザインとかは友達にお願いするかもしれませんが、ほとんど出版社さんにお願いすると思います。

・何冊出しますか?(バリエーションの話)
→電子書籍なら冊数を出したいので、資料をつくるイメージでバンバン出したいですね!紙ならガッツリまとめて1冊で満足したいです。(でも、多分…電子書籍と紙の書籍両方やりそうな気がするww)

・いつまでに出しますか?
→あんまり焦ってないので、じっくり考えて良いものを作りたいです。日頃、納期を気にしていろんな原稿を書いているので、これは時間をかけて向き合って作りたいです!

・印税はどのくらい欲しいですか?
→自費出版になるなら、7割以上は欲しいです。出版社にほとんど印税を持っていかれるのはイヤですね~。とはいえ、いろいろサポートするから5割にしようよ(笑)とかは話聞きます👍

・一番重視することは何ですか?
→私が成し遂げたい気持ちを一番理解して、手伝ってくれるサポート力がある人をパートナーにして本を出したいと思っています。価格よりもそれが一番大事です。さぁ、私を口説いてごらんなさい(笑)

・ちなみに、ぶっちゃけトークしてください。
→私はブラックな出版社が大嫌いです。本を出す会社なのに、求人もろくに書けていないとか絶対にありえないし、営業と制作が連携してなくて全然書籍づくりが進まないとかも絶対にあってはいけないと思うので、ウチはホワイト出版社です!と潔白を証明してください。

生意気な小娘め!!という人こそ、営業メールって熱くなると思うんですけど、「逆にこの子スゲェ面白そうww」と思った人は、この記事なり、採用ハックなりの感想もつけてお問い合わせから、ご連絡ください(笑)

私、褒められて伸びるタイプ(ストレングスファインダー4位が自我)とはいえ、やたら財布のひもが固いんですよ。だから、一番この財布のひもを緩められる出版社さんと組ませていただきます。ぜひドシドシご連絡ください(笑)

追伸①「出版するのが夢なんだけど、その前にnoteの書き方とか文章の添削、noteのプチコンサルやって欲しい」という方は私をフォローしてください(笑)

追伸②私の本業は求人票作成代行のライター、採用広報のライター、採用ノウハウのコラムニストだと覚えて帰ってくださいwww

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