記事一覧
フリーランスのセルフプロデュース力
もったいないことに、私は35歳(まぁまぁええ年)まで
「ビジネス」という言葉を浅ーーく、お下品な感じで捉えていました。
※マルタニコーチの35歳まではこちら
でも、キチンと知ったら楽しかったし、
やりがいも出たし、売上が3倍になりました。
でも、この「売上が3倍になりました」に、反応しすぎると足本すくわれるのでホンマに気を付けてくださいね。
ポイントは、「お金を目的にしないこと」です。
まず
音楽家100人に無料プレゼント
私は、悩み解決のスペシャリスト(音楽家専門のコーチ)をしていまして、音楽家(音大生も含む)の方100人に無料でコーチングセッションを実行中です。
現在で10名ほどの方とセッションさせていただいて、ありがたいコメントを沢山いただいています。
㊦㊦㊦
https://note.mu/inukaiyuya/n/nc923607c32e6
https://twitter.com/pf_sx31/statu
無名のチームが4000人集める
何故みなさんのクラシックや吹奏楽の演奏会が知られていないのか?
※前回のTweetが反響あったので私の答えです。
・SNSやネットに掲載して来てもらうのを期待する
・誰かに任せている
・いっぱい来てくれるといいな!と願っている
これでは残念ながら見に行きたい人まで届いていないことが多いです。
こんな例があります。
名は知られていない(地域の人達は知っている)全国大会に出てない高校の吹奏楽部
対話のピントを調整する
今日はとある社長のコーチングセッションでした。
かれこれ2年近く関わらせていただいているので、社長のメンタリティの状態や会社の状況も把握できている状態です。
なのですが…時折ピントが微妙にずれているというか、促進力に欠ける感じがあって、どうすればピントのあった対話になるのかを考えていました。
もちろんピントがすれいてると感じた時点で「ずれていなですか?」と確認は取るものの調整しきれていない感じが