記事一覧
【テクノロジーで新しい書を考える_6】書き手の想いは受け手に伝わった?#予備実験
書に馴染みのない方や異なる言語を使う海外の方にも伝わる表現を求めて、Lancersが運営する新しい働き方LABでLenovo Glasses T1を使用し、新しい書のカタチ作りに挑戦している。デジタルカリグラフィーにも精通しており、いつも沢山の気付きをくれるMikiさんにお声がけをし、新しい書作りに挑戦しながら、一緒に書とは何かを考えてもらっている。
少しづつAR書道作品が出来上がってきているの
【テクノロジーで新しい書を考える_12_最終報告書】「スマートグラスで『働く』のウェルビーイングは高まるのか?」
2023年6月から12月まで、ランサーズ新しい働き方LABの研究員制度「スマートグラスで『働く』のウェルビーイングは高まるのか?」に参加し、Lenovo Glasses T1と書の可能性を探究しました。この投稿は、濵一蝶とMikiの共同執筆による、実験の最終報告書です。
私たちについて書家/刻字家で、大学で研究員を務める濵一蝶と、書道が好きな会社員Mikiによるユニット。共通の知人を介して、虎ノ
【テクノロジーで新しい書を考える_11】書道ARメジャーデビュー!!
Lancersが運営する新しい働き方LABでMikiさんとLenovo Glasses T1と書の可能性を探究している。あたらぼの実験が始まって約半年間、試行錯誤を重ねながらAR(拡張現実)書道の作品を作り続け、たくさんの方々に鑑賞してもらってきた。
嬉しいことにアタラボの活動外で書道ARをお披露目できる機会を頂いた。
1. 京都嵐山 天龍寺 宝厳院 茶会12月 京都嵐山 天龍寺宝厳院で行われ
【テクノロジーで新しい書を考える_10】作品制作のご依頼編
書に馴染みのない方や異なる言語を使う海外の方にも伝わる表現を求めて、Lancersが運営する新しい働き方LABでLenovo Glasses T1を使用し、Mikiさんと新しい書のカタチ作りに挑戦している。
あたらぼの実験が始まって約半年間、試行錯誤を重ねながらたくさん書道AR(拡張現実)の作品を作り、たくさんの方々に鑑賞してもらってきた。
嬉しいことに、書道ARの制作や発表の機会のお話が来る
【テクノロジーで新しい書を考える_9】Chill Fes 2023 in 能古島での活動報告
Lancersが運営する新しい働き方LABでLenovo Glasses T1を使用し、『新しい書』のカタチ作りに挑戦している。ここまでの活動を踏まえて制作した作品群を持って、2023年10月21日、福岡県博多湾に浮かぶ日本で一番チルな島に日本・海外からもノマドが集結するCHILL FES 2023に参加した。
活動計画はこちらから。
【テクノロジーで新しい書を考える_8】Chill Fes 2023 in 能古島での活動計画
ノマドの皆さんにスマートグラスでARアートを体験してもらう!書に馴染みのない方や異なる言語を使う海外の方にも伝わる表現を求めて、Lancersが運営する新しい働き方LABでLenovo Glasses T1を使用し、『新しい書』のカタチ作りに挑戦している。
ここまでの実験の内容を踏まえて、全国/海外のノマドの皆さんにスマートグラスでARアートを体験してもらおうと考えてます!!!
1.盆踊り 無
【テクノロジーで新しい書を考える_7】#中間報告書
書に馴染みのない方や異なる言語を使う海外の方にも伝わる表現を求めて、Lancersが運営する新しい働き方LABでLenovo Glasses T1を使用し、新しい書のカタチ作りに挑戦している。いつも沢山の気付きをくれるMikiさんと一緒に書とは何かを考えながら活動を進めている。ここで、非常に学びのあった前半戦を振り返る。
書道AR作品の制作感覚的に伝わる書を目指し、テクノロジーを駆使して想いを詰
【テクノロジーで新しい書を考える_4】字にたっぷり想いを詰め込んでみる。 -作品作り編2-
書に馴染みのない方や異なる言語を使う海外の方にも伝わる表現を求めて、Lancersが運営する新しい働き方LABでLenovo Glasses T1を使用し、新しい書のカタチ作りに挑戦している。デジタルカリグラフィーにも精通しており、いつも沢山の気付きをくれるMikiさんにお声がけをし、一緒に書とは何かを考えながら、新しい書作りに挑戦している。
前回の気付き前回の試作品1『忙しない過去』ではらくが
【テクノロジーで新しい書を考える_1】スマートグラスを通して見た「次世代の書」はコミュニケーションを豊かにできるのか
この度、新しい働き方LAB研究員第3期生に選出していただき、大人の自由研究をすることになりました。
【Lenovo指定企画】
スマートグラスで「働く」のウェルビーイングは高まるのか?
「書はわからない」や「読めない」と言われることが結構あります。
書に馴染みのない方、海外の方など異なる言語を使う方にも伝わる表現ができないだろうかと常々考えていました。本企画において、最先端テクノロジーと掛け合わ