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マウント取りに忙しい「大衆感情」が政治に反映され、幼稚な政治家がイキっている。閉ざされたナルシシズムのためでなく、「他者と共に生きるため」に鏡を覗くこと。
鹿田木さん、このポスト流石にウザすぎて草なんだが・・・
確かにウザいすね・・・
普通さ、「礼」って対人関係における相手への尊重だと一般家庭では親が教えるやろ。
この政治家ほど「躾」がなってない非国民も珍しいよね。
ほんま「日本人」として恥ずかしい。
どうにかならんかね、この国の政治は・・・
・・・さっそくやけど愛国リリックできたわ!
ちょっと聞いてみててね。(突然、ラップを歌い出す鹿田木)
高インフレの時代に年収200万とか300万で生活を強いられる困窮社会、日本。その最中、税金350億円をぶち込み「日本の伝統的工法」で建設されつつある木製リングについてのお話。
鹿田木さん、これはヤバすぎんか?
あとこれとかね。
マジのガチでぶっこ抜きまくってんね・・・
うん、ヤバすぎすね・・・これも大阪万博が終わったら廃棄らしいんよね。
350億くらい使ってさ。
吉村はこの木造アーチをばらして、公園や学校に寄付することもありえるから捨て銭じゃないと言うとるけど、舐めすぎやろ。
そもそも家計が破綻しているのに新NISA枠拡充とかされてもさ、所得200万とか300万
「SKY-HIが語る音楽業界」から透けてみえる日本社会の「ムラ的構造」について話していたら、無性にリナ・サワヤマの曲を聴きたくなってしまった。
鹿田木さん、AAAのSKY-HI(スカイハイ)って知ってる?
彼が経営者、プロデューサー視点で、日本の芸能コンテンツや歌手について語っているんだけど・・・
日本社会の凋落と重なる部分がたくさんあって聞き入ってしまったわ。
ちょい長いけど、面白いのでぜひ。
見たよ!
エンターテイメントが、公共価値を発信するコンテンツになっていて、24時間ネットメディアとつながる消費者の置かれた環境も相まって
戦争を正当化する「レトリック」という名の大量の芳香剤について。「実存」が絡め取られないために「生」の網目を広げ、生き延びるスペースをつくること。
JJさん、すごいの見つけてしまったよ・・これなんだけどね。
プーチンのイデオロギー的教祖、ドゥーギンが「実存」を語っているんだわ。
ファッショ的世界観でめまいがするが、わーくににもスグにこの手のが湧くと思っていいやろうね。
ザッと読んだけど・・・
内容がすごすぎて、飛ばし飛ばし読むので精一杯。これ、田辺元とまったく同じキッツイ芳香剤やね。
戦時中、京大教授だった田辺も、ドゥーギンのような
「我とそれ」の商品化ドグマと「疎外」を乗り越えるために必要なもの。愛と、中間集団のお話。
これ、知ってるかな?
『新しい階級闘争』、アメリカでかなり売れてるらしいよ。
似たような話、ブレイディみかこがイギリスのブレグジットの際に述べてたね。
アンダークラスが、仕事や表現で尊敬や尊重を受けなくなり「剥奪感情」から移民叩きや、脱EUを支持するようになったって。
ブリティッシュ・パンクやロックは、今や実家が太くて文化資本に富む、日々の支払いに困らないアッパー層の若者のモノになったと。
中国の「農民工」が抱える絶望は、私やあなたが抱える絶望と地下茎でつながっている。でも、傷が絆をつくるのであれば私たちは生きていける。
JJさん、こちら一読おすすめします。
シュウキンペは、西側にオラついとる場合ちゃうぞ。
読んだよ・・・骨太の取材記事ですな。
読みながら思ったことといえば、中国で起きているこの悲惨な光景、すでに日本でも起きているし、これからさらに増え、酷くなっていくとしか思えなかったよ。
人間にとって真っ当に働く場所や、居場所がどんどんなくなってきている。
「弱者に共通した運命のよう」と文中にあったけど・
Qアノンが炙り出す私たちの「奪われ感」と、立ち現れつつある復讐の神々。先人たちが残した歴史の声に耳を澄ませて。
鹿田木さん、Qアノンの最新コマーシャルでてたよ!
うん、俺もQちゃんになろうかな?
と思ったわ・・・
でも、こっちがおすすめよ。英文なので翻訳してみてね。
ざっくり言うと・・・
「子どものころ貧乏だと、学習機会や体験が得られにくいけど、読書がそれを補ってくれるよ」って話。
Qちゃんが、動画コンテンツやSNSで世界の見方を決めてしまうのは、安くて、早くて、うまい(刺激的)だからだと思うけど、