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起業家として生きていくために
私自身、起業して6年になりますが、改めて少しずつ育ててきた起業家としてのマインドが改めて育ってきたんだな、という気づきがありました。
改めてあまり立ち返ることがなかったのですが。。とても大切な本質的なことを学ばさせてもらいました。
商い=相手を豊かにし、自分自身も豊かにすること
この言葉を聞いてハッとしました。
どこか「お客さま」の力になりたい!と「自分自身」を置き去りにしてしまっていたので
改めて心理の学び直しを
私が心理セラピーを始めようと心に決めたのは2019年のこと。
姉の育児ノイローゼになった姿を目の当たりにしてから苦しんでる子育て中のママの心を癒せたらと思ったことがきっかけで勢いだけで認定資格を取り、いつかやろうがとうとう2023年に。。
いつまで経っても心理の勉強に終わりがない・・
この状態ではいけないとずっと学びを深めてきた。
だけど一番は
心理セラピーをするという「覚悟」が持てなかった
提唱者INFJ-Aのわたしが100の質問に答えてみたよ
1. お名前は?
小西なつき
2. その名前の由来は?
夏生まれだから
3. 性格タイプは?(他の診断もよければ/自分がそう思うでOKです)
INFJ-A 提唱者
4. 性格診断をしてみたきっかけは?
自分を知るため
5. 血液型は?
A型
6. 星座は何座?
しし座
7. いま住んでるのはどういうところ?
千葉県⇄沖縄2拠点。
世界一の海塩【ぬちまーす】
こんにちは!
保育士ベビーシッターの小西なつきです^^
今日はみなさんも一度は見かけたことのあるお塩、【ぬちまーす】について記したいと思います!
あまりにも有名なぬちまーす。
今やどのスーパーでも見かけるようになりました!
なぜぬちまーすが有名になったのかご存知でしょうか?
私はぬちまーすを数年前から愛用しています。
キッカケは私の祖父母が生まれ育った沖縄県の宮城島にぬちまーすの工場(ぬ
「つまらない先生!」と言われ
少し前のお話でありますが、
私の中で衝撃的だった子どもの言葉を記録に残したいと思います。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コロナ禍でテレワークのこのご時世。
普段はシッターを使わないご家庭へも内閣府の補助金が出ることもありお伺いする機会が増えた。
普段は保育園に行っている子も、今まで馴染みのなかったシッターさんに毎日のように来てもらうという現状。
そんな中、お伺いしたご家庭での子どもとのお話。
「
早期英語教育は本当に必要なのか?
こんにちは!
保育士ベビーシッターの小西なつきです^^
夏の暑さもあっという間に通り過ぎていき、秋の雲も見られるようになりました。暑かった夏が通り過ぎるとなんだか暑さが恋しくなるものです。
「読書の秋」ということで、最近は読書の習慣を見直しています。
日頃から読書は習慣にしていますが、どうしても読んだ本の記憶が薄っぺらで断片的な気がしまして・・
インプットだけでなく、アウトプットも
ふと、あの頃の保育士の自分と対峙してみる
こんばんは!
保育士ベビーシッターの小西なつきです。
9月に入って、コロナで自粛の保育園や幼稚園もあるようですね。
自宅でご家族が在宅のシッターもこのコロナ禍で多くなったように感じます。補助も使えるようになったことでシッターの存在がかなり大きくなったのではないかと思ってます。
今後は働き方もどうなるか・・誰も分からない状況ですが、少しでもシッターという存在が社会の中に浸透していくことを願いま
育てたように子は育つ
こんにちは!
保育士ベビーシッターの小西なつきです。
関東は9月に入るとうだるような暑さから一変、しとしと雨で急に温度も下がりました。その温度差に体がついていきません・・・。
体調には気をつけながら9月も過ごしていきたいですね・・。
雨の日は家で読書をするのが至福の時間だったりします。
今日は相田みつをさんの書を佐々木正美先生が解説した本のご紹介です。
個人的に相田みつをさんの書も大好
子どもたちを非行少年にしないためにできること
こんにちは!
保育士ベビーシッターの小西なつきです。
この本は何回も読んでいますが、読む度に考えさせられ、私たち大人や保育者、教育者が子どもたちにできることを模索させられます。
著者は児童精神科医の宮口幸治先生。
様々な事情を抱える子どもたちと向き合ってきたそうです。
想像にも及ばない壮絶な幼少期を過ごしてきた子どもたちの話を真正面に受け止めてこられたと思うと、このような方が子どものケアを
愛する甥っ子が自閉症だったお話。
2021年7月9日。
オーストラリアに住む甥っ子は
「自閉症スペクトラム」と診断を受けた。
"なんで" ではなく、"ようやく"
この診断にホッとしたのは
今まで私たち家族はたくさんの苦しみと悲しみを味わったから。
 ̄ ̄ ̄ ̄
彼は小さい時からじっとしてられなかった。
スキンシップが嫌いだった。
大きな音が苦手だった。
人と目を合わせるのが苦手だった。
こだわりが強かった。
とっ
#6 私の選んだ「保育士」のカタチ
初めまして!
保育士ベビーシッターの小西なつきです。
2018年に起業し、個人でベビーシッターとして活動中です。
保育士に戻ってくるにはたくさん遠回りしました。
でも、遠回りしただけ、私は保育に真っ直ぐ向き合っています。
保育が恋しい、保育が尊い。
遠回りしなければこの思いは抱けなかったと思います。
ー 私がベビーシッターという道を選んだ理由
ベビーシ
#5 人生3度目の保育士休業《沖縄での療養期間を経て》
留学から帰国してからというもの、すぐ保育士へ戻ったかというとそうではなかった。
復帰には少し遠回りすることとなる。
不本意にも人生で3度目の保育士休業。
この療養期間は歩んできた人生を振り返るいい機会となり、保育士に戻る決意を強くしたのである。
何度だって保育士に戻ってくる保育士バカでありたい。
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日本での療養期間
2017年、12月。
オーストラリアから帰国し、私は
#4 保育士人生にドン底を見た《セラピーとの出会い、そして希望の虹》
人生のどん底
オーストラリアに滞在中。
留学生活もあとわずか、という期間にどん底に落ちた。
思えばこの時人生で初めて「挫折」というものを味わった。
"わたしはもうだめだ" と人生で初めて感じた瞬間。
そんな挫折からの立ち直りは、今思い返すとほんの一瞬の出来事だった。
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帰国を目前に
人生ドン底の挫折を味わったその頃はまだゴールドコーストでオーペアの家庭にお世話になっていた。
#3 保育士の寄り道 《フィリピン留学〜オーストラリアへ》
保育士人生に寄り道あり
一度諦めた保育士へ再就職したかと思いきや
ふと降りてきた感情は
”人生一度きり、やりたいことを「今」やろう”
「留学」という突拍子もない出来事。
導かれるように私の人生は進んでいく。
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保育士から一転、学生へ
ワーホリは30歳まで。
私を動かしたのは紛れもなくこの制限。行くぞ!と決めた時は29歳。ギリギリだった。
なぜその制限を知ってたかと言うと、