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とりあえず思ったことを書いてみた

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#引きこもり

1人で遊ぶ子供は少しばかり生きづらい大人になるかもね

1人で遊ぶ子供は少しばかり生きづらい大人になるかもね

自分に対して優しくなるのは難しい。

また自分に厳しい人は他人にも厳しい人だったりする。

自分に甘い人は他人にも甘かったりする。

どちらが正解というわけではない。

一方で「甘い」「優しい」は別だと思う。

自分や他人に「甘い」というのは、良い意味で「寛大」で悪い意味で「大雑把」ということだ。

「優しい」とは少し違う。

「優しい」には「労う」が含まれているからだ。

「労わる」というのが非

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どっちかって言うと自分のことを「嫌な奴」だと思ってる人へ

どっちかって言うと自分のことを「嫌な奴」だと思ってる人へ

曜日の感覚が無くなるのは、自営業あるあるだろう。

「華金」という言葉は遠い昔に行ってしまった気分。

ただの被害妄想だけど、ここ最近は誰かと遊びに行こうとすると予期せぬトラブルで流れてしまうことが多い。

まるで神様が「今は遊ぶ時間じゃない、やる事をやれ」と言っているようだ。

たしかに呑気に遊んでいられるほどお金があるわけでも暇なこともない。

正論といえば正論だ。

こっちはオンオフの切り替

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綺麗ごと言ってる場合じゃないけど、言いたい気分

綺麗ごと言ってる場合じゃないけど、言いたい気分

「すでに動いている仕組みのなかで立ち回ることで成果を出すことに慣れた人は独立には向かない」

朝日に目覚めて最初に脳裏に浮かんだ。

ハッキリ言って偏見である。

誰か特定の人に対する悪口でもない。

しかし自分の実体験や周りにいる人を見ていて、何となく肌感として思っていることではある。

こんなことが朝一に浮かぶ時点で奇妙な一日だと思う。

そんな僕もちょっと前までは同じようなタイプの人間だった

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自転車から転んだら死んだおばあちゃんに会いたくなった話

自転車から転んだら死んだおばあちゃんに会いたくなった話

左手が痛い。

2週間前くらいに自転車で転んだときに捻挫したのが今でも残っている。

日常生活には支障ないが痛いのはテンションが下がる。

左手をケガしたのは高校生の時以来だ。

部活が卓球部で練習のやりすぎで左手を故障した時期があった。

当時は左利きだったのでプレーできない状態になったけど、

部活を休みたくないから無理して練習していたのを覚えている。

昔から好きなこと、楽しいことを休むのが

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結局それって誰のことを言ってたの?

結局それって誰のことを言ってたの?

特に何か良いことがあった訳では無いけど、なぜか機嫌が良い日に感じられる。

こういう日は不思議とアイデアと行動が活性化される。

若手サラリーマン時代はとにかく長時間働くことだけが宿命だと思い込んでいたけど、最近はメンタルや体が良いとパフォーマンスも上がるという当たり前の事実にようやく気付いた。

つい昨日まで締め切りの近い案件で1日中作業していたが、眠くなったら寝るようにして何とか乗り切った。

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大した話は書けなかったので読まなくて良いやつ

大した話は書けなかったので読まなくて良いやつ

今週からITイベントがたくさん入っている。

Amazon、Google、Agoraといった世界を席巻するIT企業が毎年のように、宣伝も含めたイベントを行っている。

オフラインで参加した人は交流会もあり、会社経営をしている人はそこで情報交換や営業をすることができる。

僕はオフラインの見る専だが十分楽しめる。

今の自分にそこまで関連性がなかったとしても、最先端のテクノロジーや自分の知らない知識

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黒ゼツと仲良くしてみるのも良いかもしれない

黒ゼツと仲良くしてみるのも良いかもしれない

昨日は変な夢を見たからか目覚めの悪い朝だ。

雨は止んで気温が上がり始めている。

締め切りが迫っている仕事をダラダラ進めている。

こういう仕事はやめた方が良いのかもしれない。

何か同じようなループを辿っている気がする。

好きじゃない仕事を引き受けて、適当な理由をつけて自分を騙して疲れるという流れ。

好きな仕事をやる時間を削ることになるのがストレスだ。

これじゃいつまで経っても見たい世界

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ひょっとしたら新しい生き方になるかもしれない

ひょっとしたら新しい生き方になるかもしれない

昨日の夜からの腹痛が朝まで残っている。

経験からしてもうじき治まるだろう。

しかし大学生あたりから胃や腸が弱くなった。

原因不明の腹痛や胃痛は本当にテンションが下がるのでやめてほしい。

色んな病院に行ったが、これといった良い解決法は見つかっていない。

以前に胃カメラをした際に「ばくじょう胃ですね」と医者に言われた。

胃はだいたい円形をしているが、ばくじょう胃というのは「ひょうたん」のよ

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学校不適合者の人たち

学校不適合者の人たち

朝から考え事が止まらない。

こういう時は逆に注意した方が良い。

僕は子供のころから癖がある、というか少し変な人間だった。

「探求心が強く、そのくせ目移りが激しく、たまに調子に乗る」

社会人になってみて明らかに社会不適合な人間に生まれたかを思い知ったが、もう今となっては遅い。

僕が通っていた小学校には「はぐるま学級」というクラスがあった。

平たく言うと障害のある子や、引きこもりの子をまと

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なぜか音楽業界を攻略する方法を書くことに

なぜか音楽業界を攻略する方法を書くことに

今日も何も思いつかない。

たぶん昨日飲んだアルコールのせいだろう。

酒は体に悪いというのはアホでもわかるが、ついつい飲んでしまうのがアルコールの効果なのだろうか。

お酒を飲まなくてもストレス発散できる人が羨ましい。

そういう人は何でストレス発散しているのだろうか。

スポーツや性交渉、趣味といっても仕事をしていると、そんなに好き放題にはやれないんじゃないかと思う。

ということはストレスを

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死にたいんじゃない、消えたいんだ

死にたいんじゃない、消えたいんだ

何も書くことがない。

何も考えられない。

考えたいか、考えたくないかでいうと何かを考えていたいし、何かをやっていたい、何か結果を残したい。

やりたいことは昔からあったわけではない。

いわゆる就活や真面目な話をする間柄の友達にするような話は、自分的には「そんなことを言っておけば良いんでしょ」という内容ばかり。

「30代には管理職に出世したい」
「40代くらいには独立に挑戦していたい」
あげ

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中二病みたいに不良にあこがれた自分

中二病みたいに不良にあこがれた自分

「君はしっかりしてるから大丈夫だよ」

僕は人生の辛みを感じるトップ5には確実に入っているであろう他人からの有難迷惑な言葉。

別の記事でも書きましたが僕は自分のことを「頭いい」「真面目」「優しい」と思ったことがありません。

下を見れば僕も真っ当な人間にカテゴライズされるんでしょうが、それを言い出したらディベートみたいになるので一旦無視。

そもそも論として、社会人になった人は常識やモラル、能力

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自信を持てることは後で気付くことが多いよね

自信を持てることは後で気付くことが多いよね

1993年1月4日京都府で生まれました。

生まれたときから喘息で入院するほど体が弱く、物心がついたころには周りの友達が何食わぬ顔でやれることが自分には難しいと思っていました。

激しい運動をすると発作が出るうえ、自分の限界以上の行動をしようとすると貧血で意識を失う始末。

友達はいたけれど社会人でいうところの「社交辞令」のような関係でしかないし、一緒になって1つのゲームに夢中になったりスポーツや

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