思えば遠くへ来たもんだ!
龍を!! 見出しの写真にしちゃう。
こんばんは。今日は龍で。お願いします。
なんだか本当に時間が経つのが早すぎて、もう6月に行った九州への修行の旅が、とっくに昔の事の様に思えるんです。
どうしてこんなに移動するんだろう。
場所と時間を変化させて観測してみると、また違った視点で物事を捉えることができて、今後に活かせるかもしれません。
温泉に入って、ゆっくりするだけ。
そんな旅もしたいのに。まだ君、けつが青いんじゃないかい。
まだまだこれからです。おやすみなさい。
「目を閉じて、心の声を聴く!」
熱く生きていたかった。
もういいかな。
ゆるくいくよ。
みんながいるから生きてゆける、そんな僕は幸せなんだ。
時間かかったな。
今のこの気持ちを忘れたくない。
このまま目を閉じても目は覚めるけど、いつか覚めなくなる日が来る。
それでもその体はあの「光」を受けたことを忘れないでいてね。
いつからだったろう、行くって決めていたのは。
水が届く所までがきわで、風がただたんに吹いて水面を揺らしている。
太陽の光が湖面に反射して、どの宝石よりも綺麗だ。
身につけなくていい。
「自然」はいつだってそこにある。
牛ももう寝たかな。
終わりは自分で決めなくちゃならない。
もう周りには誰もいない。
今を生きようと必死でもがいてる。
だんだん音は遠のいて生活の音が混ざってくる。
じりじりと暑かったあの夏。
おいてけぼりの遠い夏。
たくさんの言葉の中に埋まっている「詩」を掬って、想い出の中の光景と混ぜてここに残す。
「歴史」や「文化」に触れてると、誰かの「声」が聞こえる。
耳をすませばいろいろ聞こえる。
君がお空の星に願う時。
未来では叶っているかもしれない。
その熱がそのまま維持出来て、行動に移せていたとしたら。
しまっていこーぜ!
みらいのおれ。
編集後記
なんだか今、過去の自分に励まされてる夢の欠片をみた気がした。
たぶん当時の僕にとって、この山はでかすぎたんだ。
それでもなんとか、偶然が重なってこうして終わりが見えてきた。
全部放ったら、すっからかんになりそうなので、その時を待ってます。
と、思っていたら、霧の向こうに連なる山々と里の灯り。
しっかり呼吸を整えて、また歩き出します。
noteへのスキ、いつもありがとうございます。
俺も皆の記事を読んでスキしてるから、お返し頂けてるのですね。
助かります。おかげさまでここまでこれました。
みんなの旅マガジン
シドニー周辺って自然がたくさんあって住みやすそうですよね。
ブルーマウンテンにも、ウーロンゴンの青い海にも癒されたなぁ。
お時間ありましたらぜひ、みなさんの記事もご覧ください。
ライブのお知らせ
今日はの僕等のYouTubeを一緒にみてライブ当日を楽しもう!!
この時代のYouTubeまだあんのかい!!
いよいよ今度の日曜日、2022年7月24日僕らのバンドのライブです。
どうか、全員無事に出演できる事を祈る。
皆のライブをみたいし!!
来てくれる方がいるのでしたら、お体大事にお願いします。
さて次回はまた来週だ。
あつい夏がやってきそう!! またね。
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