函館 When You Wish upon a Star
こんばんは。みなさんは元気でやってますか?
noteでは記事のタイトルとか、最初に載るここの掴みの文が大事っぽいですね。だからって上手く対策が取れない男!!
さて、noteには北海道にお住まいの方はどのくらいいるのだろう。
まっ、たくさんいるよね、きっと。だって、noteのアクティブユーザー6,300万人いるんでしょ? めっちゃ多いね。
スキがあんまりつかないなぁ。と、いう方々は、まだ見つかってないって事ですね。って言って自分の気も和ませてます。
ここからですね。
そう、ここから北海道の旅の話が始まっていきます。
実は、うちのばあちゃんが北海道にいるから、俺も小っちゃな頃から悪ガキで、15で不良と呼ばれたよ。ナイフみたいに尖っては、触るものみな傷つけた。
あれ? ララバイ。あれ。あ!
これは、『ギザギザハートの子守歌』の歌詞だ!? 間違えました。
ばあちゃんが北海道にいるから、小さな頃から札幌に家族で旅行に行っていたんです。なので、今でも北海道が好きです。
電車は、津軽海峡を越えたっけなぁ。
青函トンネルを抜けて電車は函館に着いたみたいですね。
それではいってみましょう。よろしく!!
函館 When You Wish upon a Star
おーい、北海道! 君がお空の星に願う時。未来では叶っているかもしれない。その熱がそのまま維持出来て、行動に移せていたとしたら。
北海道の本州寄りの小さな町、木古内から函館に電車で移動していた。
函館に着いてからは五稜郭にも行っている。そりゃもちろんラッキーピエロにも行ってハンバーガーも食べてらぁ。200円くらいで、焼きそばパンも食べた。
宿屋はチャリダーの人達が泊る所だったから、自転車を借りられた。
二階の畳の部屋で寝てさ、夜中新しい旅の人が来たから、話したっけな。
茨城の大洗からフェリーに乗ってきたんだとさ。北海道中これからバイクで走るらしい。
気持ちいいだろうな。それ、超いいな。
ほとんど毎日青空だったし、もう最高だった。
函館って、すごくいい所だよ。なんてったって函館山からの夜景が素晴らしい。元町公園の近くに、「旅を続ける男」の像がある。
函館港と倉庫群も見て回ってさ、気分は旅人。八幡坂の上から港まで続く大きな通りが、なんかの映画のロケ地になるくらい良い場所。
函館山まで向かう途中のハリトス正教会で、一人の女子大生と出会ったよ。一人旅していたらしくて、一緒にロープウェイ乗って夜景を見に行った。
ポカラの湖畔も午後になると少し日が出てきて暖かくなってきた。
これを書き終えたらいったん街にでも行こうかななんて今は思っている。
日焼けしちゃうかな。毎日天気がいいんだ。
函館には二泊した。この後、俺は小樽へと向かう。
高校を卒業した年の19歳の頃も、バンドが活休した26歳の頃も、こうして日本を旅している29歳の頃も小樽行ってんだべ。
俺にとっちゃ思い出の場所。もう何度も北海道には来ている。
小樽もう一回いくかー。しまっていこーぜ! みらいのおれ。
編集後記
函館、いいね!! もう夜景が最高だよ。
五稜郭も、奉行所も、歴史詰まってて好きだなぁ。
海鮮も全部が旨いんだ北海道は!! 白い缶ビールのクラッシックラガーも、くぅー!! いいね!!また行きたいぜ北海道。
函館、それから小樽、そんでもって札幌に入って行くルートだね。
次回、小樽迄の話もお伝えするからね。楽しみにしていてください。
今日はちょっとここまでにしときます。
みなさんはnoteを書くときに一気に書きますか? それとも下書きに保存したりして、何度も書きますか?
僕は、最近は軽ーく全体的に書いたものを下書きとして寝かせて、それから加筆修正するタイプです。
カレーも一晩寝かせるといい味出ると言われたりしますが、文もそうで、一旦頭冷やした状態でもう一度読むと、いろいろとまた新しい視点で読むことが出来て、筆がはかどる時があります。
今日なんかもそうで、一昨日書いていたこの記事、今アップロードしようと思ってもう一度読んでみたのですが、前説の小っちゃな頃から~に続く文で、『ギザギザハートの子守歌』の歌詞を書いているんですが。
伝わる方はいるのでしょうか? 今の世代にわかる人いるの? って疑問に思ってしまいました。しかも、なんかいま急に恥ずかしいです。
何書いてんだ俺は……。
念のためYoutubeのリンク貼っておきます。
チェッカーズ、かっこいいよね。
今日はこいつをアップロードして、明後日アップロードする予定の小樽の記事の下書きに取り掛かります。
いつもありがとうございます。
またいつでも遊びに来てください。それじゃあまたね。
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