「はむちゃん」@熱いゆるキャリ

『あなたが少しでも楽に生きられますように💫』 キャリア:新卒コンサル→零細企業→大手コ…

「はむちゃん」@熱いゆるキャリ

『あなたが少しでも楽に生きられますように💫』 キャリア:新卒コンサル→零細企業→大手コンサルファームに見事返り咲きのゆるキャリ。 ライフ:元ACで認知のゆがみを(ほぼ)克服。自分を愛することで、生きやすくなってきたハムスター。

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前職の同期に、菅田将暉の弟がいて
彼も知らない間に退職してたんだけど
うつ病になってやめてたのをニュース見て知った

彼もまたこころを押し殺して頑張った結果、
頑張れなくなっちゃって、
いまはこっちの自分で頑張ってるんだなあ

はむちゃんも「こっちのはむちゃん」で生きてみたいなあ

仕事と人生の両立ができない

みんな、どうやってるの?(´;ω;`)

昨日までは実家にいてとても幸せだったのに
(それでもお盆の間仕事してた)

今日は仕事で怒られて泣いてる
(それも勤怠管理のことで)

働くのしんどいしんどいしんどい
仕事やめたいやめたいやめたいやめたい

『そのままのあなたでいいよ』と
彼に伝え続ける。

はむちゃんができることはこれだけ

あとは『あなたといて楽しい♡』

付き合って一年になる彼との試練とその戦略について

「付き合いが長くなるほど、気を遣うようになってしまう」 と彼は言った。 それはわたしにとって想定外の、意外な一面だった。 確かに彼はいつもそれとなく気を回して…

今更ながら、「ITコンサル」の将来性について考えてみた。

労働人口減少に始まり、
IT化、DX、古いシステムの刷新・・・

需要、将来性はあると思う

はむちゃん、ちょっと頑張ってみようと思う

恋愛における『本音で話す』とは

はむちゃんにとっては『自分の言葉で話す』だったんだ!!!!

2024年最大の気づきかもしれない。

恋愛で「正解探し」をしてしまうあなたへ

彼が話してくれた内容は以下だ。 恋愛に対して、論理的で試すようなことを言ってくるのがしんどくていやだった 会話に対して、心理学的なパターンがある気がしていやだっ…

この恋で学んだこと

「大好き」な気持ちを知った 良い関係にしようと自分なりに努力した (相手に元気がないとき)どうやって支えたらいいか懸命に考えた 独りよがりにならないように人に相…

女は暗いところにいる自分を

見つけてほしい、愛して引き上げてほしい

と思っているが、

男は明るいところにいる女を

明るいままに愛したいのだ。

男も女も、暗闇から抜け出すのは

自分の覚悟であり、それが輝きなのだ。

次の5年(2024-2029年)

なぜか分からないが育児に奮闘されているnoteを見ていて、 その人の2019年のnoteも読んだ。 その時、その人は未婚でもちろん子どももいなかった。 だけど2024年には結婚…

はむちゃん、高等遊民になりたい。
(いい大人がひねり出した将来の夢がこれ笑)

はむちゃん、ずっと消費者でいたいし、生産者になれない。

だけどいまはITコンサルしている。ちょっと頑張る。

それはそうと、皆さん「都知事選」行きましたか!!!
絶対行ってね!!!!

東京都知事選、ぜひ投票に行ってください。

今回の選挙は、ネットvsテレビでもあり、民衆vs既得権益でもあります。

もちろん誰に投票するかはあなたの自由です。
その指標としてこの公開討論会を見てください。
よろしくお願いします!

https://www.youtube.com/live/QoFBeE9_9n4?si=5S_A_d-GvmI761ZG

6月の振り返り

さーて!6月ももう終わり!はやい! 6月にあったことを振り返ろうと思います。 ・彼と微妙になった(→なんとか関係性は保管) ・評価面談があった(→やばいぞ、と言わ…

セブ島、最後の恋人

はむちゃんは大学生の頃、実家がお金持ちの家にありがちな、 語学留学をしたことがある。 一度目はオーストラリアのヌーサとブリスベン、 二度目はフィリピンのセブ島だ…

父親はなにか聞くと「自分で調べろ」という人だった。
(だったというか今もそう笑)

だから人になにかを聞くのは悪いことだと思って育った。

だけど社会に出ると、聞かなくて怒られることがたくさんあった。
恋人にもなにも聞けなかった。

これからは頑張って聞く人生!!!

前職の同期に、菅田将暉の弟がいて
彼も知らない間に退職してたんだけど
うつ病になってやめてたのをニュース見て知った

彼もまたこころを押し殺して頑張った結果、
頑張れなくなっちゃって、
いまはこっちの自分で頑張ってるんだなあ

はむちゃんも「こっちのはむちゃん」で生きてみたいなあ

仕事と人生の両立ができない

みんな、どうやってるの?(´;ω;`)

昨日までは実家にいてとても幸せだったのに
(それでもお盆の間仕事してた)

今日は仕事で怒られて泣いてる
(それも勤怠管理のことで)

働くのしんどいしんどいしんどい
仕事やめたいやめたいやめたいやめたい

『そのままのあなたでいいよ』と
彼に伝え続ける。

はむちゃんができることはこれだけ

あとは『あなたといて楽しい♡』

付き合って一年になる彼との試練とその戦略について

付き合って一年になる彼との試練とその戦略について


「付き合いが長くなるほど、気を遣うようになってしまう」

と彼は言った。

それはわたしにとって想定外の、意外な一面だった。

確かに彼はいつもそれとなく気を回してくれるタイプで、

例えば飲食店で、急いで次に行かないといけないけどなかなか食事が出てこない時、彼はサッと食べて先にお会計を済ましてくれる。

例えばわたしが仕事でバタバタしているとき、彼はご飯を作ってくれていた。

(食べることばっ

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今更ながら、「ITコンサル」の将来性について考えてみた。

労働人口減少に始まり、
IT化、DX、古いシステムの刷新・・・

需要、将来性はあると思う

はむちゃん、ちょっと頑張ってみようと思う

恋愛における『本音で話す』とは

はむちゃんにとっては『自分の言葉で話す』だったんだ!!!!

2024年最大の気づきかもしれない。

恋愛で「正解探し」をしてしまうあなたへ

恋愛で「正解探し」をしてしまうあなたへ

彼が話してくれた内容は以下だ。

恋愛に対して、論理的で試すようなことを言ってくるのがしんどくていやだった

会話に対して、心理学的なパターンがある気がしていやだった

一人っ子を逃げ道に使ってるようでいやだった

(自分は一人っ子だからどうとは思ったことはないと言ってくれた。)

それを聞いて ただ、

「そうか、彼はしんどい思いをしてたんだな。ごめんよ」

と思った。

そして大切なのは、『な

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この恋で学んだこと

この恋で学んだこと

「大好き」な気持ちを知った

良い関係にしようと自分なりに努力した

(相手に元気がないとき)どうやって支えたらいいか懸命に考えた

独りよがりにならないように人に相談した

初めて友人に弱さを見せることができた

男性に対する嫌悪感がかなりなくなった

相手に依存しない自分になれた

自分は遠距離恋愛ができることが分かった

自分のことをかわいいと思えるようになった

自分の見た目に自信がついた

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女は暗いところにいる自分を

見つけてほしい、愛して引き上げてほしい

と思っているが、

男は明るいところにいる女を

明るいままに愛したいのだ。

男も女も、暗闇から抜け出すのは

自分の覚悟であり、それが輝きなのだ。

次の5年(2024-2029年)

なぜか分からないが育児に奮闘されているnoteを見ていて、

その人の2019年のnoteも読んだ。

その時、その人は未婚でもちろん子どももいなかった。

だけど2024年には結婚もされていて、
一人目の出産はさることながら、二人目も妊娠されていた。

2019年から2024年・・・

たった5年、されど5年で、
人は結婚も妊娠も出産もできるのか、と驚いた。

はむちゃんの2019年は・・・

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はむちゃん、高等遊民になりたい。
(いい大人がひねり出した将来の夢がこれ笑)

はむちゃん、ずっと消費者でいたいし、生産者になれない。

だけどいまはITコンサルしている。ちょっと頑張る。

それはそうと、皆さん「都知事選」行きましたか!!!
絶対行ってね!!!!

東京都知事選、ぜひ投票に行ってください。

今回の選挙は、ネットvsテレビでもあり、民衆vs既得権益でもあります。

もちろん誰に投票するかはあなたの自由です。
その指標としてこの公開討論会を見てください。
よろしくお願いします!

https://www.youtube.com/live/QoFBeE9_9n4?si=5S_A_d-GvmI761ZG

6月の振り返り

6月の振り返り

さーて!6月ももう終わり!はやい!

6月にあったことを振り返ろうと思います。

・彼と微妙になった(→なんとか関係性は保管)
・評価面談があった(→やばいぞ、と言われた)
・ボーナスが入った(→部署自体は好調だったため汗汗)
・ちょっと頑張ろうと思った(仕事を)
・筋トレを前半頑張った(→気づいたらやめていた、再開しないと)
・石丸(伸二)さんを知った(→あまり詳しく書けませんが、めちゃくちゃ広

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セブ島、最後の恋人

セブ島、最後の恋人

はむちゃんは大学生の頃、実家がお金持ちの家にありがちな、
語学留学をしたことがある。

一度目はオーストラリアのヌーサとブリスベン、

二度目はフィリピンのセブ島だった。

二度目に留学を決めた理由は、
(いま思えば)本気で英語を学びに行ったというより、

大学生活が退屈すぎてほとんど暇つぶしだった。

セブは語学留学が人気で、住む場所は基本的に語学学校の敷地、もしくは近くにある学校の寮が主流だっ

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父親はなにか聞くと「自分で調べろ」という人だった。
(だったというか今もそう笑)

だから人になにかを聞くのは悪いことだと思って育った。

だけど社会に出ると、聞かなくて怒られることがたくさんあった。
恋人にもなにも聞けなかった。

これからは頑張って聞く人生!!!