記事一覧
ただ、わたしは、女性のままに、好きにいきたいのだ。
「女に生まれてモヤってる」や「生理ちゃん」、最近では「虎に翼」など、女性を取り巻く環境や、女性の身体のことを中心とした書籍やドラマを目にする機会が多い気がする。
それはただ自分が女性だから、そして女性として生まれたことで不便を感じることが少なからずあるから、そこにヒットするキーワードが目につきやすいのもあるだろう。
女性と、男性。
生まれ変わるなら・・・というアンケートでは、男性→男性が70%
🌸自己紹介🌸〜うまくいかない人生→楽しい日々になるまで〜
気が向いたので、自己紹介するはむ。
圧倒的に「なにもかもうまくいかない人生」から
どうやって毎日楽しく生きられるようになったか
なにか参考になればうれしいです🐹
=======================
Before の自分
小中高のときから男の人と話すことに苦手意識があり、むしろ苦手意識どころか男性が好きではなく、嫌悪していた。
(今思えばほんとは仲良くなりたかったのだが、
それが
◼️仕事ができない人とは?
▶️まわりのことが見えていない人だと思う。
まわりが見えていないことより、見えていないことが分かってない方が重症
自分は仕事ができない、見えていないと自覚があると『見ようとする』
自覚がないと見えていないままなので『余計なことをする』
「男が見てる世界」と「女が見てる世界」は全然ちがうよのお話
はーむは!気圧の変化で頭がいたい!
皆さまお元気でしょうか?
今日はタイトルの通り、「男が見てる世界」と「女が見てる世界」は全然ちがうよのお話です。
さて先日、「女性の働きやすさランキング」で日本は堂々のワースト3位に入りました。
ワースト2位、1位はトルコ、韓国。
はい、働きにくい国の皆さん、がんばりましょう!
日本は29カ国中27位 女性の働きやすさランキング 英経済誌(時事通信) -
不倫について考える。(不倫中の友人に伝えたかったこと)
ある日、はむちゃんは不倫について考えた。
はむちゃんは不倫をしたことはない。
また未来にも不倫はしない。
なぜなら、既婚の男性に口説かれても、言い寄られても気持ちが悪く、
気持ち悪い以上にそんなことをする人とは同じ空気も吸いたくないと思うからだ。
だから、相手が既婚者であることを知っていて、はむちゃんを口説いてきた時点でアウトなわけだ。
それじゃあ既婚者であることを隠して近づいてきて、