「はむちゃん」@熱いゆるキャリ
エリートに囲まれた素晴らしい生活(わたしはゆるキャリ)
転職活動のハイライト (2022年8月~12月)
仕事がつらいひとは一回立ち止まってみよう!のススメ
はーむはー!! ※ハム太郎 (転職活動終わったからって浮かれすぎ) 約135日間の戦いが12月1日にて終了しました。 最終的な転職活動の成果と結果 書類選考エントリー数:24社 書類選考通過 :10社 合計面接回数 :25回(疲れた・・・笑) 内定意向 :2社 →その内に1社に決めました。 いや~~~ 活動中は気づかなかったけど、かなり厳しい戦いでした。笑 活動中は気づかなかったけど、落ちた企業からもけっこう渋いフィードバックをいただいておりまし
恋愛における『本音で話す』とは はむちゃんにとっては『自分の言葉で話す』だったんだ!!!! 2024年最大の気づきかもしれない。
彼が話してくれた内容は以下だ。 恋愛に対して、論理的で試すようなことを言ってくるのがしんどくていやだった 会話に対して、心理学的なパターンがある気がしていやだった 一人っ子を逃げ道に使ってるようでいやだった (自分は一人っ子だからどうとは思ったことはないと言ってくれた。) それを聞いて ただ、 「そうか、彼はしんどい思いをしてたんだな。ごめんよ」 と思った。 そして大切なのは、『なぜ、自分がこんなに論理的に(※)恋愛を考えていたのか』だ。 ※悪い言い方をすれば
「大好き」な気持ちを知った 良い関係にしようと自分なりに努力した (相手に元気がないとき)どうやって支えたらいいか懸命に考えた 独りよがりにならないように人に相談した 初めて友人に弱さを見せることができた 男性に対する嫌悪感がかなりなくなった 相手に依存しない自分になれた 自分は遠距離恋愛ができることが分かった 自分のことをかわいいと思えるようになった 自分の見た目に自信がついた 本音を言う大切さが分かった 相手と本音で繋がりたいと思った 自分にとって
女は暗いところにいる自分を 見つけてほしい、愛して引き上げてほしい と思っているが、 男は明るいところにいる女を 明るいままに愛したいのだ。 男も女も、暗闇から抜け出すのは 自分の覚悟であり、それが輝きなのだ。
なぜか分からないが育児に奮闘されているnoteを見ていて、 その人の2019年のnoteも読んだ。 その時、その人は未婚でもちろん子どももいなかった。 だけど2024年には結婚もされていて、 一人目の出産はさることながら、二人目も妊娠されていた。 2019年から2024年・・・ たった5年、されど5年で、 人は結婚も妊娠も出産もできるのか、と驚いた。 はむちゃんの2019年は・・・ 2股をしていた。 その春に社会人になった。 2020年にはコロナが始まり、
はむちゃん、高等遊民になりたい。 (いい大人がひねり出した将来の夢がこれ笑) はむちゃん、ずっと消費者でいたいし、生産者になれない。 だけどいまはITコンサルしている。ちょっと頑張る。 それはそうと、皆さん「都知事選」行きましたか!!! 絶対行ってね!!!!
東京都知事選、ぜひ投票に行ってください。 今回の選挙は、ネットvsテレビでもあり、民衆vs既得権益でもあります。 もちろん誰に投票するかはあなたの自由です。 その指標としてこの公開討論会を見てください。 よろしくお願いします! https://www.youtube.com/live/QoFBeE9_9n4?si=5S_A_d-GvmI761ZG
さーて!6月ももう終わり!はやい! 6月にあったことを振り返ろうと思います。 ・彼と微妙になった(→なんとか関係性は保管) ・評価面談があった(→やばいぞ、と言われた) ・ボーナスが入った(→部署自体は好調だったため汗汗) ・ちょっと頑張ろうと思った(仕事を) ・筋トレを前半頑張った(→気づいたらやめていた、再開しないと) ・石丸(伸二)さんを知った(→あまり詳しく書けませんが、めちゃくちゃ広い意味で大先輩) そんな一か月間でした。 ここ最近は石丸さんを応援していて、
はむちゃんは大学生の頃、実家がお金持ちの家にありがちな、 語学留学をしたことがある。 一度目はオーストラリアのヌーサとブリスベン、 二度目はフィリピンのセブ島だった。 二度目に留学を決めた理由は、 (いま思えば)本気で英語を学びに行ったというより、 大学生活が退屈すぎてほとんど暇つぶしだった。 セブは語学留学が人気で、住む場所は基本的に語学学校の敷地、もしくは近くにある学校の寮が主流だった。 そして語学学校のレベルは、 ほとんど学校に缶詰状態になるスパルタと、 金
父親はなにか聞くと「自分で調べろ」という人だった。 (だったというか今もそう笑) だから人になにかを聞くのは悪いことだと思って育った。 だけど社会に出ると、聞かなくて怒られることがたくさんあった。 恋人にもなにも聞けなかった。 これからは頑張って聞く人生!!!
彼との第一章が終わり、第二章がはじまりました。はむっ 去年の夏に彼と出会い、お付き合いを始めた。 まずはこの9ヶ月間、いろいろあったけどありがとうね、とりさん(彼のあだ名) この9ヶ月間、わたしは必死に自分を愛してきた。 なぜなら彼と出会う前にいやというほど(実際にはわりと楽しく)心について学び、他人との関係は自己との関係の投影であると学んできたから。 必死に自分を愛すことで、彼が必死にわたしを愛してくれるんだと心のどこかで期待していたのかもしれない。 だからとに
昨日は彼からLINEがきて、 「ふぅん」と思っていたけどやっぱり嬉しかった。 今日はLINEがこなくて、 少しさみしい気持ちが胸に広がった。 こうやって感情にも毎日波があって、 サーファーになった気分で いい波を捕まえたり、転んだり、それすら楽しめるようになるといいなと思う。
カフェに行き2000円ちょっとのお会計だったとき、1000円だけを差し出すわたしに 彼は「これは晩ご飯代の足しにするね」と言ってくれる人だ。 黙って多めに払ってもらって悪いな、だけど女の子として少し多めに出してもらえると大切にされている気がして嬉しいな、 と言葉にして伝えたことはないし、 毎回全額ご馳走してほしいと思っているわけじゃないわたしにとって彼の「ご飯代の足しにするね」という反応は完璧だった。 どこで学んだんだろう?彼のお姉さんが彼をこんな風に素敵に育てたのかな?
『できるだけ、彼のことはほうっておいて、自分のことに集中するんだよ』 と、まゆさんに言われた。 その通りだと思う。 彼女のアドバイスはいつも適切で、やさしい。 彼のことを考えない。 考えないように意識するのではなく、自分(の人生)に集中するのだ。 できる。と思う。 わたしはもう何度もこの修行をしてきた。 相手は繰り返し変わったが、 「自分の人生に集中する」今回が最後(になるかもしれない)修行。 だけどその前に彼のついて書きたくなったのだ。 ああ、許してくだ
いつでも懸命に生きてきた。 真面目に、時々大きなミスをしながら、そのミスをカバーするように、力を入れるべき瞬間に爆発的な、刹那的な努力をしてきた。 力の抜き方が分からなくて、力を泣くと一気にだめになりそうでこわかった。 だめで、何もしなくて、どうしようもないやつになりそうで。 実家には甘えすぎないように気をつけてきた。 恋人がなかなかできなかったから、本を読んで実戦を繰り返した。 でも、本当にほしかったものは、まだ手に入っていない。 緩まると、力を抜くのちがいが