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自分のためにホテルに泊まるということ
さて、夏休みでございました。
実家へ帰る前に、一人時間を楽しみたいなーと思い、
泊まってみたかった、ランプライトブックスホテルに泊まってみました。
本当は、泊まらずとも帰れる場所にいたのですが、夏休みなので、特別な体験を自分にさせてあげよう。
一階がカフェになっていて、旅とミステリーにまつわる本が置いてあり、読むことができます。
部屋には、2冊本を持ち込むことができます。
私は、やっぱり静かにひ
小銭貯金の目的は?多分好きなものは変わらないから
片付けをしていたら、大量の小銭貯金が見つかりまして、早速郵便局のATMに持って行き、換算してみることにしました。
電子マネーも使われる世の中、ATMでは50枚までしか硬貨は入れられません!肩身がせまい!
(窓口でも多分扱ってくれるとは思いますが、手数料とったり、数えたりしてくれないですよね、最近。)
結局、ジャラジャラとあった小銭は300枚ぐらいあったようで
合計6回、ATMに硬貨を突っ込みま
この2ヶ月を振り返る。コロちゃんと私
今日は5/28。ジンバブエから4日間かけて帰ってきて緊急帰国から(通常なら2日あまりで帰れる)、2ヶ月がたった。
簡単に振り返る、題して”コロちゃんと私”
大きく分けて4つの時期があった。
1.のんびり期
ジンバブエから日本へ帰国。
東京のホテルで缶詰自粛生活2週間
(ジンバブエで普段水や電気無しの生活だったので、かなり天国。快適に過ごせた)
2.のほほん期
地元へ帰り、なんとなく自宅自粛生
やっぱり第3の場所があるから、生きていける。カフェがあって良かった。
今月から、少しずつ以前のように近所のカフェに足を運ぶようになった。
最初は楽しんでいた、自粛生活。
ある日、近所のカフェの前を通ったら、窓を全開にし、お店は開いていた。
お客さんは女性が一人、私が好きでよく座る窓際の端っこの席に座っていた。
「あっ、開いてる!小さなカフェだから密になることもないし、営業されてるんだな」
そう思ったら、数秒後にもう私はその中へ入っていた。
そのあと用事があったから
中学生の頃の自分にヒントがある
ジンバブエに来る少し前に、こんな本を読んだ。感想はこちら
この帯にある言葉が読み終えた後もずっと気になっていた。
著者は中学生の頃、面白い塾の先生から「青年海外協力隊」のことを知った。
ルーツを考える上で、中学生の頃の自分にヒントがあると私は思った。
さて、自分はどうだろう?
中学生の頃の夢、叶えてあげてる?
ずっと考えていた。
***
なんとなくぼんやりしていたのだけど、懐かしいものを見
プラスチックごみから、私が思うこと
青年海外協力隊としてジンバブエに来て約2か月がたった。活動先の教員養成校、3週間の絶賛ホリデー期間中。今のうちに、いろいろやってみたかったことをやろう。失敗をたくさんしておこう。
私がやりたかったのは、プラスチックごみを使ったアート。
プラスチックごみは海へ流れ込み、今やめぐりめぐって魚や貝を食べることを通じ、私たちの体内へと戻ってくるからだ。一体人間の体内にプラスチックが蓄積されてどう影響が
#ファーストデートの思い出 彼が触りたかったもの
最近、バーテンダーの方の有料noteを面白く読ませてもらっている。
難しい言葉を使わない、読みやすい文章は、私が大好きな松浦弥太郎さんを思わせる。バーデンダーの林さんならではの恋愛に関する男女の分析は面白い。その林さんの著書発刊記念のハッシュタグ企画「#ファーストデートの思い出」書いてみようと思う。
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数字に弱い人も、強い人も。「キッチンで読むビジネスのはなし」
一田 憲子 の キッチンで読むビジネスのはなし 11人の社長に聞いた仕事とお金のこと。読んだら明日に希望が持てる 社長11人の仕事論
著者は、「暮らしのおへそ」シリーズや、自分らしい暮らしを提案する雑誌や書籍を手がける編集者・ライターの一田憲子さん。
プライベートでは主婦でもある彼女がずっと苦手に思ってきたこと、それが「ビジネスやお金儲けに対する知識をもつこと」でした。OL生活を経て、編集プロダ