『今日、誰のために生きる?』ひすいこたろう✖️SHOGEN著。28歳の日本の青年が、ティンガティンガに魅せられて、タンザニアのブンジュ村にペンキアートを学びに行ったところから始まる奇跡のストーリー。DNAに刻まれた、かつての日本人が持っていた感性を逆輸入。読むたびに魂が震える。
10/16/2023 大切なことは、感動すること、愛すること、希望をもつこと、打ち震えること、生きること。 芸術家である以前に、人間であることだ。 オーギュスト・ロダン
”魂が震えた一日”|https://ameblo.jp/kanonn-kakanonn-ka315/entry-12555508458.html