iCHiO

「彩りで、日常彩る」日々のエッセイを書いています/ 音楽、文学、ダンスなどなど...様々な表現が好きなイラストレーター/保育士/HSS型HSP/Xジェンダー HP→http://www.ichio.info/

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    最近の記事

    「決めても決め過ぎない」

    前にnoteを書いてからもう10日以上も経ってしまったみたいで。2022年も残り5日となりました。 2023年がすぐそこに来ている・・・。考えただけで恐ろしいですけれども、私は帰省したいなあ、とは思いつつ早速来年へ向けて計画を立てているところです。 みなさんは毎年、来年の計画はどうやって立てていますか? 「そんなもん立てんくても、うまくやっていくわい!」という方もきっとおられるでしょう。 生き方は人それぞれ。もちろん、そういう人生も素敵だと思います。 ただ、私の場合は

      • たかが千円、されど千円

        この一年はお金に人生を左右されたと言っても過言ではない年でした。(とはいえ常時、「ギリギリでいつも生きていたい」わけではないのにそうなってしまうReal Face状態ではあったのですが) 要因として大きかったのは仕事の形態をガラッと変えたことです。 今年は表現の幅を広げるためにそこに使える時間を大幅に増やすという決断をしました。 社会人になって四年間は保育士としてがっつり働いてきた私でしたが、そこから臨時職員、いわゆるパートさんへと四月から勤務形態をうつしました。 幸い、

        • ただいま、おかえり。

          今年も早いもので師走の時期になってしまいました。 思えば前にエッセイを書いたのは2月だそうです。早い。あまりにも早い。個人的にはまだ2、3ヶ月しか経っていない感覚だったのにいつの間にこんなに時間が経っていたんだろう。早っ。気持ち的には去年の12月から今までずっと師走の感覚を引きずっています。一年早すぎ。冒頭の数行で早いって何回言うねん、お前。 でもそれに反するように今年は密度の濃い日々を過ごしていました。あまりにも濃いので、先月あたりから久々に会う友人と話をするときに、「

          • 結局は、実用性。

            もう2月も中旬になりました。年が明けてからもうそんなに経つなんて驚きです。社会人になって4年が経とうとしていますが、ここにきてわかってきたことがいくつかありました。 今日はそんなエピソードの一つを書こうと思います。 一言でまとめると「私にスケジュール帳は要らない!」ということ。 単純に予定がない寂しい人、ということをアピールしたいのではありません!笑 日々を過ごしていく中で、自分にとってスケジュール帳は合わないという事を長い経験からようやく実感したのです。 私自身、大学

            頭の中のコントロール・ルーム

            新年あけましておめでとうございます。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 本年もiCHiOをどうぞよろしくお願いいたします! そんなこんなで新しい一年のスタートです。「一年の計は元旦にあり」と言いますが皆さんはこれからの計画を立てましたか?私はというと元旦じゃ遅すぎたので早々に年末から立てていました(笑) 計画を立てながら年の瀬に去年のことを振り返ると、まあそれはそれは濃いものばかりで3年分くらいの濃密さだったのですが、その中でもふと気づいたことがありました。 「私、今年一回

            心地良いあくび

            早いものでもう年の瀬を迎えますね。街中はクリスマスモードから一気にお正月モードへ切り替わり、仕事納めで慌ただしい毎日も終わったものの次は大掃除や準備でバタバタする日々です。十二月の師走という名前は本当にその通りだなと思います。 皆さんの一年はどんなものでしたか?長引いたコロナ禍で思うように出来なかった部分はあるものの、去年とはまた違った過ごし方ができたのではないでしょうか。 私はとても有意義に過ごすことができました。大して色んな人にむやみやたらと会った訳でもないし、旅行へた

            下積みが活きた一ヶ月

            気づくと前回書いた時から1ヶ月以上経ってしまいました。 いつの間にか11月になって外も朝晩は冷え込んでいよいよ冬を感じます。まだ辛うじてお昼が暖かくて過ごしやすいので、最近は身体が散歩したがって外をうろちょろしています。秋は最高ですね。 でもそんな余裕ができたのもつい最近で、先日までのこの約1ヶ月は自分の作品を初めてギャラリーに出展する機会をいただいていた為、準備に忙しない期間でした。 コンセプトに合ったイラストを描くためのアイデアを練る時間、デジタルで描いた作品をアクリル

            企画展のお知らせ!

            外も肌寒くなり秋めいてきましたがみなさまいかがお過ごしでしょうか。 わたくしiCHiO、この度はじめてのギャラリーへの作品の出展が決まりましたのでお知らせいたします。 まずは兵庫・三宮の「神戸阪急」3階にてGallery IYNさん主催の「IYN Art Festival in 阪急神戸」に出展します。 こちらでは生活に欠かせない「衣・食・住」をテーマに幅広い年齢層の人々と豊かな暮らしをイメージした3作の新作を展示させていただきます。 期間は9月29日(水)〜10月1

            そこに楽しみはありますか

            「しんどいの分かってんのに働かなあかんって悲しいやん」 そう画面越しに言葉を発したのは、わたしの大学時代からの親しい友人でした。 彼女は大学時代から社会人になった今も定期的に連絡を取り合いお互い近況を報告しあったりする、とても賢くて面白い子です。 そんな中でなぜこんな話になったのかというと、その友人の転職活動がもう少しで始まろうとしていたからです。 彼女は約一年前に勤めていた会社を辞めました。もとは望んで入社した場所でしたが少しずつ思い描いていた理想と現実とのギャップや、予

            帰るところはどこ?

            またまた知らぬうちに月日が経ってしまい8月もいつの間にか終わってしまいました。1ヶ月ぶりの更新です。 あんなに暑かったのに東京は急に肌寒くなって、季節は気まぐれだなあと思いながらも私は秋が好きなので、園庭や帰り道に黄色い落ち葉が多くなったことやセミの鳴き声がパタリと止んだこと、道ゆく人の服装がほんの少し変わったことでほんのり感じられる秋の予感を楽しんでいたりもします。 なんだかんだで夏は怒涛のように色んな事をこなしていたので、あまり長かった感覚はありません。 普段のイラスト

            見せかけの優しさは要らぬ

            私はよく「みんなに優しいよね」と言われることがあります。そう言っていただけるのは有り難いし恐れ多いですが、斯く言う私は今の己に対してそんな風に思ったことはありません。むしろ淡々としているなと思っているくらいです。 確かに外側は穏やかで怒らないし義理人情はあるほうかもしれませんが、あくまで建前上のことで仕事が終われば深く他人に介入したりしません。 RPGなら何日もかけて話しかけないとなかなか本心を聞き出せない面倒なタイプのキャラクターです(笑) でもそんな私もかつては「関わる

            やりたい事で生きていくために

            今年で26才を迎えましたが、去年やりたいことがぐっと明確になってきたおかげでとても有意義に時間を過ごすことができています。 私は現在、非常勤のような雇用形態で保育園で働きながらこのようにイラストやダンスや文章といった形で日々ものづくりの勉強をしています。 ある程度自立した年齢だし「え、そんな働き方でお金とか将来とか大丈夫なん?」と人によっては突っ込まれそうですが、「安心してください、生きてますよ。(某芸人風に)」と笑って言えるくらいには、とにかく明るく前向きに生活できています

            心も体も健やかに生きたい

            最近はとても体も心も健全になったように感じます。毎日仕事をして帰ってきたあと、ご飯を軽く済ませて銭湯に行ってゆっくりお風呂に浸かれること。 それからストレッチをして体をほぐしながら少し踊って、そのあとにイラストを描いたり読書をして12時ごろには眠りにつけること。 翌朝だって目覚めはいいものです。5時半ごろには起きて準備をゆっくりしながら仕事や予定の支度をします。 なんでもない習慣だけれど、やっぱり疲れていない状態で自分のやりたい事ができる日々は楽しいものです。 ご飯は何にし

            人のこと言うてられへんで、あんた

            先日、私の仲のいい友人がとても天然だということを話しました。 ですが実は斯く言う私もだいぶ抜けているところがあります。あれだけ友人の結構強烈なエピソードを晒しておきながら、自分のことは書かないと言うのは何だか許されないので、しっかり自分のこともここに記しておこうと思います。 直近で起こった天然エピソードといえば旅先でのことです。 長年繋がっている後輩と少し前に二人で旅行に行きました。もうかれこれ8年は繋がっている自分のことをよく知ってくれている数少ない後輩なんですが、実は一

            天然と賢さのあいだで

            私の仲のいい友人には共通点があります。 皆、地頭はいいのに繕わないゆるさや不器用さがあるところです。私はそこが人としてたまらなく愛おしいなと思います。 よくインテリぶったり、賢くみられたくてボロを出そうとしない人がいますが、恰好つけようという人よりかは断然気持ちがほぐれるくらいの人の方がちょうどいいです。 今日はそんな大切な友人の一人を紹介したいと思います。 ここでは仮に名前をAさんとしましょう。彼女は大学時代からの知人で4年生になって急激に仲良くなり、社会人4年目の今も変

            友達何人できるかな?

            「1年生になったら、1年生になったら、友達100人できるかな?」 子どもの時に歌った事がある人も多いのではないでしょうか。1年生は学生に限ったことではありません。社会人だって1年生になった方もいるし新しい職場に異動して1年目の方もいると思います。そんな時にいつだって頭を悩ますのは人間関係です。 ちなみに「友達100人できるかな?」というその歌詞に、恥ずかしながら小学校当時の私は真面目な皮をかぶりながら「アホぬかせ、友達なんかそんな要らんねん」と毒づいていました。大したひねくれ