基本コミュ障というより、ASDで反応が普通に出来ない人なので数年おきにネットで問題引き起こしてます(しかし本人がその状態に気がつくまでかなり時間がかかるというタチの悪いもの)。でも人に話しかけるの好きなんだよなあ。どうにかならんかこの性質。
【発達障害をもつ息子約30年の子育て話】というマガジンの中で自立について書いた。「相談するスキル」について、6年前の文章を1年前に振り返っている。今はそこから成長して、相談することと自分で努力することを、自分で考えるようになった。頑張りすぎが心配だけど、もう立派な大人だしね。
私の感覚過敏の症状はもちろん1つではないのですが、普通の人もイメージしやすい重低音の苦痛。 その対策はというと、例えば(Intel時代と比べて音が良すぎる)AppleシリコンのiMacで「ミュージック」を使う際、「イコライザ」でこのように低音の音量をひかえめにして聴いています。
子育てに不安がある人に読んてほしい【発達障害20歳男子こういう風に育ててきました】成人までの育ち全10章。8章は告知したきっかけや【自分のことは自分で決める】につながったことなど。我が家の一例ですが、発達障害を持ちながらでも社会で生きていけることを伝えています。
【発達障害 20歳男子こんな風に育ててきました】というマガジン。電子書籍で発売していたものを、noteに載せています。Amazon時代、かなり好評でした。有り難い。20年間の育ちを、10部構成でまとめています。