一歩進んで三歩下がる日々
娘の不登校が始まり、1年生の2学期からは、ほぼ毎日学校に付き添うことに。
正直、入学してしまえばフツーに1人で
学校に行ってくれると思っていたので、
私が毎日学校に通うことになるとは
全く想像もしていなかった。。
でもそのおかげで学校の先生との関わりも
増え、校長先生や担任の先生とも密に連携が取れている。
正門前に立っている警備員さんも入学したての1年生の頃から、娘のことを毎朝見守ってくれています(娘と夫は正門前で平気で1時間押し問答している時もある)
全く関わりのない