養生では冬は「腎」とつながりが深いとされています。そこで冬は、腎を養ってくれる食材も摂りましょう。黒豆、黒ごま、昆布、牡蠣、干し椎茸、黒きくらげ、くるみ、栗、山いもなど。牡蠣はオイスターソースでもOK。そして過労や過食、冷えを避けて、しっかり休むことが一番の冬の養生です。
養生では冬は「腎」とつながりが深いとされています。「腎」は成長、発育、生殖にかかわり、「冷え」を苦手としています。腎が弱ると、足腰の弱り、耳が遠くなる、骨の弱り、髪が薄くなるなど老化と関わっています。腎を守るために冷えや過労、寝不足、運動不足、過度な性生活や不摂生に気をつけよう。
【ゆるっと毎日養生】気ついたら「かかと上げ」。デスクワークや座り仕事、同じ姿勢で長くいる人は要注意。長時間体を動かさないでいると、血の巡りが悪くなり、冷えやシミ、肩こりなどの不調の原因に。ハードな運動ではなく、トイレ休憩や気分転換など、意識してこまめに体を動かそう。老化予防にも。
今日のお昼 友達から大量ピーマンもらったのでキノコ麹使って ハンバーグと大量かぼちゃももらったので揚げてみた。 🍙は自家製めんつゆ、自家製ふりかけ、黒ごま パパが作った卵焼き とにかく黒を少しでもとりいれる戦略🤣 かぼちゃつかって今米粉ケーキとパン待ち。
ここ数年、毎年6月は体調を崩す。道産子には慣れない梅雨。梅シロップや梅干しを作って乗り越えたいのに、梅を購入した途端寝込み、腐らせないか毎回ヒヤヒヤしてる。笑 いよいよ健康というものと向き合い自分を律する時が来たようだ…腹八分目、毎日の運動、早寝早起き、基本のキさえできてない!恥