そういえば私 中学生の頃から人間関係が苦手 高校では友達いなかったな (そばにいてくれた子に失礼だけど) 思春期特有の女特有のあの…ザラザラした感じ 苦手なんだもん 良くわかんないんだもん 私の脳みそは思ったよりも単純で深い 深すぎるから溺れる 良くわかんない…
なんだかうまくいかない日も ダメだなぁ…と落ち込む日も 人とくらべて情けなく感じる日も 落ち込む必要はありません。 「私は なにも証明する必要は ありません」 自分に凹むとき よくつぶやく言葉です。 わたしは わたしのままでいい あなたも つぶやいてみてくださいね。
心が女性/身体が女性 という分類でいえば 明白に『身体が女性』で 女性化は身体自身の切なる望み この身体は嬉々として自分を女性化させ わたし(心/理性)はただ見てるだけ 小柄な女性、華奢や女性が理想なのは わたし(心/理性)の勝手な思い込み この子はもっと大きくなりたいってさ!
狐と狸の化かし合いを目の当たりにして人間不信に陥っている私に刺さる言葉。大人の人間同士のコミュニケーションは難しい。適切な距離感、伝える質と量、言葉選び、表情、態度、タイミング…「いい塩梅」というものが一生分かる気がしない。正しいことや愚直さはいつも助けてくれるわけではない。
私が私らしく生きていくために。 私が私のままでいるために。 変わらないために、変わっていかなくてはいけない。