人気の記事一覧

#12 ストラディヴァリウス・コンサート2024 vol.2

オーケストラとバーチャルアーティストの共演!

1か月前

角野隼斗×上野耕平 東京交響楽団特別演奏会「カプースチン・スペシャルナイト」

角野隼斗×原田慶太楼×東京交響楽団 ガーシュウィンin F

1か月前

個人通信”Simple Dreams”1376号

¥500
2か月前

ステージを見下ろしてきた

4週間前

大地の歌

4か月前

ソロカーテンコールが消えたジョナサン・ノット&東京交響楽団「地中海」プロ

8月17日 軽めのライドでコンディションを確認/シュノーケリング/オーケストラを聴きに

¥300

WebマガジンONTOMOに今月の新譜CD3枚を紹介する連載がアップされています。フランチェスコ・トリスターノ「J.S.バッハ:フランス組曲」、藤倉大「ウェイヴァリング・ワールド」、ノット&東京交響楽団「ブルックナー:交響曲第1番」。 https://ontomo-mag.com/article/column/hayashida-cd-2024-8/

1か月前

コンサートミュージシャンの新たな可能性-クラシカルバーチャルピアニストお披露目会見レポート

ジョナサン・ノットが2026年3月で音楽監督を退任予定の東京交響楽団、後任の最有力候補はK.ウルバンスキかな(ちょっとアクが足りないけど…)と思ってたけど、マトヴィエンコ良くね? 今日の日本デビュー@サントリーを聴く限り、ノットと同路線でキレキレ、オケとの相性が猛烈に良い。

3か月前

亀井聖矢さんと原田慶太楼さんのプロコフィエフ&ガーシュイン キレッキレでかっこよかった 2024/03/25

音楽日和

1年前

【公演回顧】2023年10月中旬以降鑑賞分

知的な「オルガン付き」に不完全燃焼 ピエール・ブリューズ/東京交響楽団

7か月前

第22回「クレイジーのラプソディ・イン・ブルー」

4か月前

東京交響楽団のシューマン交響曲1番マーラー編曲版。力強くて推進力に満ちて、輝かしい曲だった! 危なげなシューマンオリジナルも魅力だけど、これはこれで気持ちがいい!指揮はユベールスターンさん。 次の曲はブラームス のピアノ四重奏のシェーベルク編曲版。

*746コベラバアットナイト〜神戸を歌い倒す🤣怪奇大作戦第5話・劇中歌「死神の子守唄」

¥100

現代におけるベートーヴェン演奏の難しさ

1年前

ブラームス /シェーンベルク 編曲のピアノ四重奏曲のオーケストラ版は第四楽章のジプシー風の楽章でも音がきめ細やかでブラームス の音楽が元々持ってる要素が引き立ついい演奏でした。 マイケル・ナイマンも第四楽章のメロディー編曲してパトリス・ルコントの映画「仕立て屋の恋」で使いました

【この曲がすごい! Vol.1】東京交響楽団 楽団長 廣岡克隆さん

BRSO 02.11.23 コンサートの記録:ウルバンスキ指揮バイエルン放送響(ミュンヘン・イザールフィルハルモニー)

世界への誠実さ ノット/東京交響楽団のブルックナー交響曲第1番

11か月前

生オーケストラ圧巻 ロック原曲大河ドラマ平清盛【タルカス】《吉松隆の「英雄」コンサート》

1年前

ジョナサン・ノットの『エレクトラ』

2024年ナントでのラ・フォル・ジュルネは古楽と民族音楽がメイン。テーマは「Origine(始まり)」。

【公演レビュー】2023年6月3日/井上道義指揮、東京交響楽団、上野通明〔チェロ〕

ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 名曲全集 第192回 2023.10.7

喋るように指揮をする人 鈴木優人/東響のメンデルスゾーン

1年前

【新譜評】CD『早坂文雄の軌跡』(Salida、2023年)

+2

マーラー 交響曲第6番 ミューザ川崎シンフォニーホール

1年前

【演奏会感想】東響×ヴィオッティ

1年前

エレクトラ和音

ヨーロッパ文化教養講座(ラ・フォル・ジュルネ Tokyo 2023 2023年5月5日 公演番号211&213 三ツ橋敬子+東京交響楽団)

1年前

東京交響楽団&サントリーホール「こども定期演奏会」第83回「秋の風景」

ヨーロッパ文化教養講座(2023年1月29日 上原彩子+東京交響楽団)

1年前

サントリーホール こども定期演奏会オーケストラ春夏秋冬 秋の風景

2年前

【コンサート感想】ラフマニノフピアノ協奏曲第2番&交響組曲「シェエラザード」

1年前

俊英の指揮者が贈るワルツの世界~名曲全集185~一流のオーディエンスを目指して

1年前

祝・ラフマニノフ生誕150周年企画第二弾~名曲全集184~一流のオーディエンスを目指して

1年前

【掲載情報】JBpressの連載に、山田和樹指揮東京都交響楽団の三善晃「反戦三部作」(5/12東京文化会館)と、ジョナサン・ノット指揮東京交響楽団のR.シュトラウス「エレクトラ」(5/14サントリーホール)について書いています。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75384

冒険と忍耐の経験から得た、クラシックコンサートで気をつけること

オペラを「聴く」ということ〜【Opera】東京交響楽団『サロメ』(演奏会形式)

悪口の練習:吉松隆の[英雄]コンサート @ 東京芸術劇場

親愛なるモーツァルト~親しい仲間たち~モーツァルト・マチネ52~一流のオーディエンスを目指して

1年前

[インタビュー]社会は変えられる―障害者の音楽アクセス向上に取り組むファシリテーター ベン・セラーズさんに聞く

[レポート]インクルーシブでクリエイティブな音楽を目指して【かわさきBRIDGEオーケストラ~ワークショップ実践の視点から】

朝比奈の一般参賀を超えてきた ノット/東響のショスタコーヴィチ

2年前

胸がすく快演! スダーン/東響の「ライン」

1年前