読売日本交響楽団 第38回大阪定期演奏会
はじめに日本初演のデスナーのコンチェルト、2台ピアノの弾き手は今をときめく角野隼斗さんとフランチェスコ・トリスターノさん、と聞き、興味を惹かれて取ったチケット。
プログラムは正直、クラシック素人の自分には馴染みのない曲ばかりで、楽しめるのか不安でしたが、いざ蓋を開けてみたら、これがまあ、めちゃくちゃ楽しめました。
配信音源で予習していた際には感じなかった高揚感が全身を駆け巡って、最高でした!
本当に聴きに行って良かったです。
当日聴いた直後、感じたことを思いつくままにX(