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書き手として

1か月前

太宰主義=ダザイズム? 彼は人間観察や社会考察と点では優れてます。 他人の潜在意識や深層心理にまで、潜り込めるひと。水中ダイバー。 ほとんど太宰治の文章は実体験が原動力なんですよね…。自白近くいし自滅的。読み手にこれはぼくの事じゃかいかと錯覚やさとらせる才能もある。

あなたもしてるかも?資料にある文を勝手に読み替えないで!

8か月前

自分で書きながら泣いてしまうのです

たとえば私は書くことを生業にしていません。 しかしnoteはどんな職業の人でも書きます。 この書くことによって生まれる連帯感はなんでしょうか。 そして以外とnoteを知らない人が私の周りは多いです。 物事を大きく見た時、生業関係なく書き手読み手の心は自然と繋がるのです。

1年前

本好きの私は『熟読』をお勧めしたい。

1年前

『スキ』を付けるタイミング。

1年前

『note毎日更新』というジャンルのこと

"書き手"と"読み手"

ボトルメール

2年前

コメントでnoteの楽しさが変わる!コメントは肩の力を抜いて、愛をたくさん込めよう!《コメントのちから》

noteを始めてみて、書くのは想像以上に大変だと分かった話。

2年前

文章(note)を書くときのマイルール

2年前

「表現」の可能性

ダッシュボードから感じる不思議「未確認生物note」

2年前

何も思い浮かばない日

2年前

読み手を肯定しすぎると、逆にうさんくさく見えてしまう

[エッセイ]【読み手として、書き手としての私、】

小説の定義とは

3年前

文字に向き合う人に悪い人はいない