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神は「沈黙」されているのか?隠れキリシタンの悲劇を描く衝撃作🌟遠藤周作の『沈黙』①

¥250
2か月前

「五分で読み解く文学の世界。夏目漱石著・こころ」

2週間前

小説を読まなかった頃は・・・

兄弟公園

三島由紀夫への扉を開く。

『さざなみの日記』幸田文著

2週間前

喜びを与える人に―太宰治『正義と微笑』に学ぶ

3か月前

読書記録「出世と恋愛 近代文学で読む男と女」

3か月前

[書評]現実と小説がリンクする 文学者たちは、中央線沿線をどう描いたか

6か月前

田村俊子の作品を味読する

東京再開発の暴力に抗って(『思想としての東京』)

文学フリマ東京38出店のおしらせ。

4か月前

 近代文学の短編に、5月のある日、女学生が朝目を覚ましてから夜眠りにつくまでのこころの移り変わりを描いたものがある。その小説についてのレビューをnoteに載せたいな、とふと思って、小説をイメージしたイラストを描いた。  私は誰か、おわかりになりますかしら。

4か月前

森鷗外論:日本文学史序説(加藤周一)から

7か月前

2023年10月読書記録 青空文庫篇 プロ文と転向文学 

10か月前

山川方夫「愛読する作家」:翻刻と解題

7か月前

4/13・14、大阪で「週末文学室」に参加します。

6か月前

植民地支配における日本語教育と日本近代文学の成立(14)(2004)

7か月前

ゲームの世界と文学のお話

5か月前

与謝野晶子の作品と人生を追う②

8か月前

武者小路実篤、あるいはAnarchy in JP(1)(2004)

5か月前

植民地支配における日本語教育と日本近代文学の成立(3)(2004)

8か月前

植民地支配における日本語教育と日本近代文学の成立(13)(2004)

7か月前

『黒石大泉清小伝 〈大泉黒石〉の誕生 附年譜・目録』紹介&DLリンク

【研究論文】浦谷一弘「植民地統治期〈台湾〉の探偵小説ー林熊生『龍山寺の曹老人』」

¥170
1か月前

志賀直哉についての記事に注xxxviii [主観・自我・身体性〈柄谷行人・メルロ=ポンティ・志賀直哉〉]を追加。xiには加筆、一部は本文中へ。

Dの世界の日本文学を真剣に考えてみた/『力と交換様式/柄谷行人』読書感想文

植民地支配における日本語教育と日本近代文学の成立(11)(2004)

7か月前

気になる青空文庫 明治篇

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小学生全集を買ってみた話

10か月前

植民地支配における日本語教育と日本近代文学の成立(4)(2004)

8か月前

『吹雪物語』坂口安吾

11か月前

短編小説を読む──芥川龍之介「羅生門」(1)

11か月前

日本近代文学研究と中国古典文学研究①

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国語教育を考える

10か月前

短編小説を読む──芥川龍之介「羅生門」(4)

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短編小説を読む──芥川龍之介「羅生門」(3)

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短編小説を読む──芥川龍之介「羅生門」(2)

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ぶんだん!1

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#89「つまりはこの重さなんだな」【読書感想】

短編小説を読む──芥川龍之介「羅生門」(6)

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文学さんぽ「新美南吉記念館」編

じぇらしぃ #3/7

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私的安吾お勧め作品リスト

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『文壇バー風紋青春記 何歳からでも読める太宰治』を読んで

企画展 ぼくは井戸である〜「牛をつないだ椿の木」考〜 雑感

第39回読書会レポート:泉鏡花『外科室』(感想・レビュー)

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好きな文豪で大体mbtiがわかるという偏見

ぶんだん!3

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