一昨日、ハートフルフェスタで土屋アンナ氏の講演を聴いた。家の中は助け合いの場であること・男女としてではなくて人として見ること・感謝ができないと不平不満が出ることを知った。座談会もあり、子供が家事を手伝うことで生きる術を身につけることを知った。多様な意見が出る貴重な場だったと思う。
公園内の出店で、小学生くらいの女の子が 父親らしき男性の手伝いをしていた 女の子の接客に、元気はなかった 店の前で、女の子と変わらない歳の子ども達が 楽しそうに遊んでいる 子どもの休みは、子どものもの 大人のためにあるんじゃない
【利他であることの意義】 良い人の条件に「利他」は必須です。しかし「利他」であることの最も大きなメリットは、人から「手助け」してもらえることです。利他的な人は自分が困ったときに必ず誰かに手助けしてもらえます。しかし、本当に利他的な人はそれをあてにはしていないことも条件なのです。
手伝うのと 任されて自分で計画して 最後まで自分で舵を取って成し遂げる は違う
最近なんだか違和感があった。 『家事を手伝う』って言葉。 料理、皿洗い、洗濯、掃除。 一人暮らしなら全部自分がやる事。 家族になると、とたんに妻、母親がメインでやるのは、なんで? 『手伝う』って嫌な響き。 あなたが食べるご飯、あなたが着た服、あなたが過ごす部屋なのよ?