わたしが決めた「note」での「鉄則」 ① 今後誰の記事にも「コメント」は書かない。② アクセス数は少なくてもマイペースで記事の投稿をしていく。③ 自分の記事のアクセス数を上げるために利用されている点があるように思えるが、基本的に「note」の信頼関係はないと再度、自覚すること。
恋愛を腫れ物として扱うの もう、辞めないか?
記事数だけは、普通の人の20倍は書いている。5か月間の間に200記事前後は行っているだろう。イジメを受けているせいか、スキの数、フォロワー数が非常に少ない。同じ時期に始めた妻はフォロワーとか多く、よく記事が読まれていますという賞をもらっている。わたしは記事を書く機械なのかも。
僕のNoteは、 恋愛系と感情系が需要あり!?
フランスワーズ・サガン、フランスの恋愛小説家だ。小説のような人生を過ごした。18歳で書いた「悲しみよ こんにちは」で300億円を稼ぐ。バイセクシュワル、アルコール中毒、麻薬中毒、スピード狂、ギャンブル狂、破産、浪費家、これだけマイナス要因がある作家は日本にはいない。フランスだ!
エッチな記事書くとフォロー外される、みたい。でも私がnoteに来たそもそもの理由が、他サイトでは強制削除されるR18作品を公開する(有料で)ためだから、気取っていてもしょうがないし。 https://note.com/kishima_lise/n/n4a973f1ecaf7
恋愛小説 30 波の音 それはまるで雨の鳴き声 夜の海 くっきりと浮き上がる木々 濁り湯に白く浮き立つ 触れれば確かにやわ肌が 諦めにも似た蜃気楼に投げ出されている けぶるような湯気の向こうの岩山から 獅子が分け入ってくる 私の恋愛小説家 岩山の陰
恋愛小説家 34 「パナマ・ゲイシャ」のアイス珈琲は、黒くなめらかな光沢を、露の汗をかきながら冷ややかにすましている アイスだからか香りを感じない ブラックに寂しさを覚え、ミルクを そして違和感 それはガムを入れても最後まで拭いきれなかった パナマ・ゲイシャ