エンディングノートは、 本当に、 ただの、 引き継ぎ書なんです。 業務連絡です。 仕事辞める時、部署移動する時、次の人に業務内容を引き継ぐでしょ? 家族への手紙とか 自分の思いとか そういう壮大な案件は、エンディングノートとは切り離して考えた方が気が楽だと思いますよ。
(昨日の続き)何の引き継ぎもなく、突然辞めたら、周りの人がどれほど混乱するか、想像してみたことはありますか? 人生も同じ。 だからエンディングノートは、あなたの人生の大事な引き継ぎ書なのです。 なくても何とかなるだろ、は、誰かが死ぬほど頑張って何とかしてるだけです。
まったく向いていない会計の仕事を次期会計に引き継ぎました。 解放!解放!解放!
曖昧な引き継ぎとっっても困るpart2
エンディングノートは、人生の大事な引き継ぎ書です。 「特に引き継ぐことはない」というのは、勝手な思い込みです。 転職するにしても、定年退職するにしても、あなたが担当していた業務内容を、誰にも、何も、引き継がず、突然辞めたら、周りの人たちどうなると思いますか?(続きは明日)
伝えるって難しい 退職に伴い、私がもってる業務の引き継ぎ内容を 一旦、部長に話してたんだけど なんか都合のいいように伝わってるみたいで… 自分がちょっと卑下してしまうところもあるから 悪いんだけど… なんか、難しいね
今日は野球部の保護者会。 子供の部活に親の会があるなんて、かなり衝撃的。そして役職もある! 忙しいから参加の少ない役職で選んだ会計係。お金の出し入れだけではなく残金や、前年の行事で使った額の確認、今日は領収書の準備まで。私、誰よりも働いてる。 それでも一つずつ終わらせるんだ。