人気の記事一覧

雑記28 物理学者、小林秀雄からの案内、物理学者の書く一般書

2週間前

すごいー

雑記26 情報の過剰、苫米地氏、"ゲームが変わる"、ストレイチー、informationに対するignorance

2週間前

拙著「小林秀雄論」より抜粋

中原中也〜闇夜に月を描く〜

3週間前

三島由紀夫と川端康成

1か月前

「中庸」小林秀雄

1か月前

知ることは生きること

「小林秀雄と川端康成」

2週間前

衝撃を受けた小林秀雄氏との対話

社会のあるがままの錯乱と矛盾とをそのまま受納することに堪える個性を強い個性という。 Xへの手紙/小林秀雄

3週間前

小林秀雄に学ぶ一学習指導要領改訂(歴史的分野の目標)の問題点

「地獄絵を見て」という連作がある。   見るも憂しいかにかすべき我心かかる報いの罪やありける こういう歌の力を、僕らは直に感ずる事は難しいのであるが、地獄絵の前に佇み身動きも出来なくなった西行の心の苦痛を、努めて想像してみるのはよい事だ。 *無常という事(西行)/小林秀雄

3週間前

資料室: 近代「日欧比較思想史」年表

2か月前

「近代絵画」小林秀雄が近代画家達の魂に親和しつつ即し即さず心眼にて描いた著作。特にピカソの章は彼自身の意識状態と重なっている。比類なき魂の評論。「芸術家は最初に虚無を所有せねばならぬ」と。「呪われた道」とは「虚無的世界観」の異名でもある。これは今日でも打破されてはいない。

1か月前

【評論】評論の魅力は腹の底からのストレートパンチ?!

【哲学】日常の思想と、非日常の思想はどう違う?

小林秀雄著『考えるヒント』に記載のある「空」について

「歴史は決して出来事の連続ではない」

小籠包ホフホフ

読書について思うこと~好きなものを読めば良いし何なら読まなくても良い

悪の華 (新潮文庫)ボードレール

2か月前

天才詩人・ランボーはなぜ詩を捨てたのか

鏡子の家 (新潮文庫 )レビュー

3か月前

拙著「小林秀雄論」より抜粋

3週間前

「アウトサイダー 」コリン・ウィルソン (著)

2か月前

掌の小説 (新潮文庫)川端康成著

3か月前

え、嘘だろ? おれたちがきのうまで頼りにしてきた真実は虚構にされちゃったのか!?? 狼狽文学の系譜。

3週間前

教育の目的と目標の構造を問い直せ!一「分析」思考から情動的「直観」は育たない一

近代絵画 (小林秀雄著・新潮文庫)レビュー

3か月前

詩と情熱によって世界を捉える

6か月前

日記

2週間前

「金閣寺」三島由紀夫著

1か月前

読書について/小林秀雄

吉本隆明と小林秀雄

2か月前

アラサーOLの思索の旅:バタイユ、安吾、道元、そして小林秀雄との対話

1か月前

実朝と公暁  四の章

東京23区に73か所!すべての富士塚をめぐる挑戦 [19]田端富士と芥川龍之介

4か月前

「大いなる無邪気さ」

4か月前

A・アラン・ポオ著「アッシャー家の崩壊」

2か月前

英語とはなにか? 日本語とはどういう言語か? (三島由紀夫/太宰治。カポーティ/サリンジャーをめぐって。)

2か月前

【レポート】7月14日 高円寺文学散策

柳田國男の『海上の道』

檸檬読書日記 短歌のリズムで、読書を語り、石川啄木は借りすぎです。 5月27日-6月2日

3か月前

『猿飛佐助からハイデガーへ』 木田元

批評家失格―新編初期論考集― (新潮文庫)

3か月前

「もう秋か…   それにしても、何故に  永遠の太陽を惜しむのか…」 19世紀フランスの 若き天才詩人ランボー 波乱に満ちた短い生涯で 珠玉の散文詩『地獄の季節』を 生んだ   詩作は16~19歳のわずか3年 詩を棄て放浪を重ね 砂漠の武器商人で 37歳の生涯を終えた

6か月前

「無私と虚無」

4か月前

アナログ派の愉しみ/音楽◎モーツァルト作曲『交響曲第40番』

5か月前

人肉の花で出来た文鎮