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ホームラン神宮小雨獺祭忌

夏の雲は岩のように

夏目漱石の『こゝろ』の普遍性

子規というペンネームは結核から?

¥290

岡﨑乾二郎『芸術の設計 見る/作ることのアプリケーション』/長谷川櫂『俳句の誕生』

2か月前

『井月句集』/『近現代詩歌』/池内紀『山の本棚』

2か月前

おみやげde名著 〜正岡子規のカルタ〜

4か月前

100文字名句紹介! 仏性は白き桔梗にこそあらめ 夏目漱石

1か月前

2024_0911_本読み

獺祭忌日を月を詩に詩を本に

2024_0706_本読み

子規と言う名のつばき

#12 行水や美人住みける裏長屋  子規

2024_0914_本読み

天文俳句 (17)正岡子規に学ぶ天文俳句

2024_0717_本読み

2024_0420_本読み

No.1068 柿喰ふ人

10か月前

2024_0626_本読み

俳句「子規を支えて・・・」

3か月前

2024_0427_本読み

2024_0217_本読み

2024_0403_本読み

神戸まちあるき ~苺摘みの場所まで~

2024_0515_本読み

2024_0221_本読み

2024_0214_本読み

読んでよかった2

2024_0228_本読み

【ともし火のもとに長ぶみ書き居れば鶯鳴きぬ夜や明けぬらん 子規】ランプの灯で長文の手紙を書いていたのであるが、いつの間にか朝が来て鶯も泣いていた。病を押してまで夜を徹し、誰に向けての手紙だったのだろうか。いや、重い病の身であるからこそ、伝えなければならないことが山積していたのか。

【東大2021年国語】第四問 漱石は子規に何を思ったか

7か月前

月に纏わる言葉と現象の魅力

4か月前

以下の記事に追加、修正をしました。

月並調を知りたい! 作りたい!

4か月前

2023_1202_本読み

2023_1227_本読み

2023_1206_本読み

タブーと写生について|俳句修行日記

「名言との対話」9月19日。正岡子規「こは長きも二十行を限りとし短きは十行五行あるは一行二行もあるべし」

(七十四)子規が高く評した佐藤紅緑の俳句を味わおう

7か月前

2023_1209_本読み

俳句のガーデニング化

漱石と「隣の客」その1

8か月前

ため息俳句 秋の蚊と秋茜とひぐらし

2023_0809_本読み

季語「柿」を詠んだ句より一句

1年前

2023_1213_本読み

ため息俳句番外#11 いちごの花

短編小説を読んでみる⑦正岡子規『仰臥漫録』食べる!食べる!食べる!

正岡子規:正岡律の強くて静かな介護

1年前